市場コメント

2017年12月29日

日経平均株価「日中足」
20171229pm

日経平均株価 22,764.94円(前日比-19.04円)
TOPIX 1,817.56(前日比-1.47)
出来高概算 8億8,915万株
売買代金概算 1兆5,465億円

本日の日経平均は小幅に続落。昨晩の米国株式市場でNYダウが史上最高値を更新したことを好感し、日経平均は買い優勢で取引を開始。年末で薄商いのなか小高い水準で膠着感の強い動きとなった。後場に入ると上げ幅を拡大する場面もみられたが買いは続かず、上値の重い展開に。前日の終値付近で小動きとなった後はマイナス圏に転じ、結局、安値圏となる19円安の22,764円で大納会の取引を終了した。


東証33業種中、上昇したのは18業種、下落したのは15業種であった。上昇率1位はガラス・土石製品、2位パルプ・紙、3位銀行業。下落率1位は食料品、2位化学、3位サービス業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は板硝子、2位旭硝子、3位日立建機。下落率1位は資生堂、2位ヤフー、3位古河電工であった。


物色面では、資生堂やコーセーなどの化粧品株に利益確定売りが広がり、サッポロHDやアサヒなどの食品株、京成やJR東海などの鉄道株が弱含んだ。個別では、昨日引け後に決算を発表したアダストリアが年初来安値を更新したほか、国内証券による目標株価引き下げを受けてキョーリンHDが3営業日続落となった。


半面、テイカやKHネオケムなど化学株の一角、TDKや航空電などの電子部品株が強含んだほか、三菱UFJFGや三井住友FGなどの銀行株も上昇。また、くらコーポやスシローGHDなどが年初来高値を更新した。個別では、国内証券による目標株価の引き上げが好感されたテルモが4営業日ぶりに反発したほか、業績に関する観測報道を受けて旭硝子が続伸となった。


値上がり銘柄数は1,030、値下がり銘柄数は914、変わらず119。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
日経平均株価「日中足」
20171229am

日経平均株価 22,841.64円(前日比+57.66円)
TOPIX 1,823.85(前日比+4.82)
出来高概算 3億9,957万株
売買代金概算 6,646億円

前場の日経平均は反発。昨晩の米国株式市場で、主要3指数が揃って上昇したことを受けて、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、22,800円台後半まで上げ幅を広げる場面が見られたが上値は重く、戻り待ちの売りに押される格好となった。その後は手掛かり材料に乏しいなか、方向感に欠ける展開となった。前引けにかけても、もみ合い商状となり、結局前日比57円高の22,841円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは25業種、下落したのは8業種であった。上昇率1位は銀行業、2位ガラス・土石製品、3位金属製品。下落率1位は空運業、2位食料品、3位サービス業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は板硝子、2位日立建機、3位日立造。下落率1位はヤフー、2位信越化、3位古河電工であった。


物色面では、TDKや太陽誘電などの電子部品株が堅調に推移しているほか、東海カや三菱マなどの素材株が買われている。また、ステラケミファや田中化研などのリチウムイオン電池関連株が強含み、ツガミやジェイテクトなどの機械株がしっかりしている。個別では、17/12期の連結営業利益が前期比30%増に上振れと報じられた旭硝子が続伸しているほか、シリコンウエハの生産能力を増強すると発表したRSTECHが反発している。


半面、良品計画やローソン、高島屋などの小売株が軟調に推移しているほか、資生堂やポーラオルHDなどの化粧品株が売られている。また、エイチ・アイエスやKNTCTなどレジャー関連株の一角が冴えない動きとなっている。個別では、昨日引け後に発表した決算を受けてアダストリアが大幅続落となっている。


値上がり銘柄数は1,182、値下がり銘柄数は732、変わらず147。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 

2017年12月28日

日経平均株価「日中足」
20171228pm

日経平均株価 22,783.98円(前日比-127.23円)
TOPIX 1,819.03(前日比-10.76)
出来高概算 99,736万株
売買代金概算 17,305億円

本日の日経平均は反落。米主要3指数の反発を受けて日経平均は小幅続伸で取引を開始。前日の終値を挟んで小動きとなった後は、22,900円台半ばまで上げ幅を広げた。ただ、後場に入るとドル円相場が円高方向に振れたことなどが重しとなり、再びマイナス圏に沈んだ。その後は先物主導で下値を切り下げ、22,800円台を下回る展開に。大引けにかけてはやや下げ渋ったものの、結局、安値圏となる127円安の22,783円で本日の取引を終えた。


東証33業種中、上昇したのは4業種、下落したのは29業種であった。上昇率1位は非鉄金属、2位電気・ガス業、3位鉄鋼。下落率1位は銀行業、2位証券・商品先物取引業、3位水産・農林業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は住友鉱、2位神戸鋼、3位大平洋金。下落率1位は板硝子、2位日水、3位ふくおかであった。


物色面では、米長期金利の低下により三菱UFJFGやりそなHDなどの銀行株、第一生命やT&DHDなどの保険株が下落。また、明治HDや味の素などの食品株、東建物や住友不などの不動産株も弱含んだ。個別では、業績見通しの下方修正を発表した板硝子が反落となったほか、国内証券による目標株価引き下げを嫌気し日水も売られた。


半面、銅価格の上昇を背景に住友鉱やDOWAなどの非鉄株の一角が上昇。また、航空電や太陽誘電などのアップル関連株、ニトリHDや良品計画などの小売株がしっかり。そのほかでは、豊通商や三井物などの商社株が買われた。個別では、国内証券による目標株価引き上げを好感し、信越化が続伸となった。


値上がり銘柄数は606、値下がり銘柄数は1,353、変わらず103。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
日経平均株価「日中足」
20171228am

日経平均株価 22,945.67円(前日比+34.46円)
TOPIX 1,829.99(前日比+0.2)
出来高概算 4億3,437万株
売買代金概算 7,268億円

前場の日経平均は小幅に続伸。昨晩の米国株式市場で、主要3指数が揃って反発したことを受けて、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、年末を控え取引参加者が少なく小幅な値動きでの取引となった。その後も手掛かり材料に乏しいなか、方向感に欠ける展開となった。ただ、前引けにかけてはやや強含み、結局前日比34円高の22,945円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは18業種、下落したのは15業種であった。上昇率1位は非鉄金属、2位鉄鋼、3位卸売業。下落率1位は水産・農林業、2位石油・石炭製品、3位銀行業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は神戸鋼、2位住友鉱、3位東海カーボ。下落率1位は日水、2位板硝子、3位ふくおかであった。


物色面では、住友鉱やDOWA、大平金などの素材株が買われているほか、三井物や豊通商などの商社株が堅調に推移している。また、トクヤマや東ソーなどの化学株がしっかりしているほか、MS-Japanやインソースなど人材関連株の一角が上昇している。個別では、昨日引け後に決算を発表したヒマラヤが大きく値を上げ、昨日引け後に増配を発表したヘリオステクノHが続伸となっている。そのほかでは、SGHDが強い動きをみせている。


半面、三菱UFJFGやりそなHDなどの銀行株が軟調に推移しているほか、アカツキやドリコムなどのゲーム関連株が売られている。また、ステラケミファや関電化などリチウムイオン電池関連株の一角が冴えない動きとなっている。個別では、昨日引け後に決算を発表したDCMが大きく下落し、昨日引け後に下方修正を発表した板硝子が反落している。


値上がり銘柄数は1,023、値下がり銘柄数は914、変わらず125。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 

2017年12月27日

日経平均株価「日中足」
20171227pm

日経平均株価 22,911.21円(前日比+18.52円)
TOPIX 1,829.79(前日比+2.78)
出来高概算 9億8,124万株
売買代金概算 1兆7,089億円

本日の日経平均は小幅に反発。連休明けの米国株式市場で主要3指数が揃って続落となった流れを引き継ぎ、日経平均は売り優勢で取引を開始。下値では押し目買いが入ったものの上値は重く、前日の終値を挟んで売り買い交錯となった。海外市場の多くが休場となるなか、その後も薄商いで方向感に欠ける展開に。大引けにかけても22,900円台前半で小動きとなり、結局18円高の22,911円で本日の取引を終えた。


本日は東証33業種中、上昇したのは26業種、下落したのは7業種であった。上昇率1位は石油・石炭製品、2位鉱業、3位証券・商品先物取引業。下落率1位はゴム製品、2位食料品、3位医薬品。日経平均採用銘柄の上昇率1位は川崎重、2位Jフロント、3位ミツコシイセタン。下落率1位はキヤノン、2位ブリヂス、3位トレンドであった。


物色面では、原油先物価格の上昇を背景にJXTGやコスモエネHDなどの石油関連株が堅調に推移し、丸紅や三菱商などの商社株も強含んだ。また、好決算を発表したJフロントが大幅高となり、同業のミツコシイセタンや高島屋などが連れ高した。そのほか、ステラケミファやWSCOPEなどのリチウムイオン電池関連株が堅調となった。個別では、インド政府からの受注が伝わったIHIが3営業日ぶりに反発となったほか、アフリカに生産拠点を設けると報じられたファーストリテイが買われた。


半面、京成やJR東海などの鉄道株、塩野義や田辺三菱など医薬品関連株が弱含んだ。また、パナソニックやソニーなどの電機株、日東電やアルプスなどの電子部品株も小幅安となった。個別では、昨日引け後に決算を発表したハイデ日高が3営業日ぶりに反落となった。


値上がり銘柄数は1,472、値下がり銘柄数は494、変わらず82。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 

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