今日の相場

2017年11月14日

11/13
NYダウ 23,439.70(前日比+17.49)
S&P500 2,584.84(前日比+2.54)
ナスダック 6,757.60(前日比+6.66)
英FT100 7,415.18(前日比-17.81)
独DAX 13,074.42(前日比-53.05)
日経225先物(円建て) 22,365.00(前日比+85)

<海外市場動向>
主要3指数は上昇。欧州株式相場が軟調となっていたことに加えて、米税制改革を巡る先行き不透明感から、米主要3指数はマイナス圏で取引を開始。売り一巡後は、公益や生活必需品などディフェンシブ性の強いセクターを中心に物色され、主要3指数は戻りを試す展開に。一般消費財セクターも買われ、午前の取引中に主要3指数はプラス圏に浮上。午後にかけては、手がかり難から主要3指数は売り買い交錯となり、最終的に主要3指数は小幅高で取引を終了。NYダウは3営業日ぶりに反発となった。

20171114am

<日本株動向>
本日の日本株は底堅い展開となりそうだ。外部環境が落ち着いており、下げ渋りから反発の動きも期待できるだろう。先週後半からの下げが市場心理を冷やしているが、ファンダメンタルズに大きな変化はなく、押し目買いスタンスを継続したい。

指数が波乱含みのなか、個別株を物色する動きは活発だ。決算内容を材料に10%以上、上下する銘柄が続出しており、業績への関心度は高い。好業績銘柄の下値では引き続き買いが入っている。これまで買いにくかった銘柄の押し目をじっくりと狙う局面といえるだろう。尚、決算発表は本日の247社でほぼ終了となる。


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okasan_online at 07:51コメント(0) 

2017年11月13日

11/10
NYダウ 23,422.21(前日比-39.73)
S&P500 2,582.30(前日比-2.32)
ナスダック 6,750.94(前日比+0.89)
英FT100 7,432.99(前日比-51.11)
独DAX 13,127.47(前日比-55.09)
日経225先物(円建て) 22,465.00(前日比-55.00)

<海外市場動向>
主要3指数はまちまち。欧州やアジアの株式相場の下落や、前日に続き税制改革への不透明感が嫌気され、米国株式相場は売り優勢で取引を開始。売り一巡後は下値を拾う動きもあり、主要3指数は徐々に下げ渋った。生活必需品や電気通信など、ディフェンシブ性の強いセクターが下支え要因に。午後にかけて原油相場がマイナス圏で推移し、エネルギーセクターは下げ幅を広げる場面もあったが、主要3指数はマイナス圏で小動き。半導体関連株の上昇などで、取引終盤にナスダック指数はプラス圏に浮上。ただ、翌日のベテランズデーを控えて市場参加者は少なく、NYダウとS&P500指数は小幅安のまま取引を終えた。

20171113am

<日本株動向>
今週の日本株相場は、先物主導で値動きの荒い展開となりそうだ。先週は後半にかけてボラタイルな動きとなったが、今週も先物市場を中心に利益確定売りと押し目買いが交錯し、日経平均などの指数は「高値波乱」の様相となるだろう。

一方、現物サイドでは決算発表が概ね一巡するなか、好業績が確認された銘柄を中心とした物色が続くだろう。日経平均は目先的に過熱感を冷ます調整こそあるだろうが、その後は上昇トレンドに回帰するとみられ、高値波乱の場面はむしろ、好業績銘柄の押し目買いの好機となりそうだ。


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okasan_online at 08:12コメント(0) 

2017年11月10日

11/9
NYダウ 23,461.94(前日比-101.42)
S&P500 2,584.62(前日比-9.76)
ナスダック 6,750.05(前日比-39.07)
英FT100 7,484.10(前日比-45.62)
独DAX 13,182.56(前日比-199.86)
日経225先物(円建て) 22,645.00(前日比-255.00)

<海外市場動向>
主要3指数は揃って反落。税制改革の実現に懐疑的な見方が広がり、米国株は売り優勢で取引を開始。足元で相場の上昇をけん引していたテクノロジーセクターを中心に資本財や金融など幅広いセクターに売りが入った。正式発表を前に上院共和党が法人税減税を2019年に先送りすると昼前に伝わり、下げ幅を拡大。しかし、原油価格の上昇を受けたエネルギーセクターや百貨店大手メーシーズの決算内容を好感した一般消費財セクターが午後から買われ、徐々に下げ幅を縮小。15時頃に上院共和党の税制改革案が発表されるも、事前に伝わった内容通りとなり反応は限定的。終盤にかけては特段の材料がないなか小動きとなり、結局主要3指数は反落して取引を終えた。

20171109am

<日本株動向>
本日の日本株相場はスピード調整の動きとなりそうだ。海外株軟調や、CMEが22,600円台で帰ってきており、朝方は売りが先行するだろう。もっとも、昨日からの下げはオプションSQを控えた先物主導の仕掛け的な動きとみられ、相場環境に大きな変化があったわけではない。本日も売り一巡後は下げ渋るとみられ、好業績銘柄の押し目を拾うチャンスといえそうだ。

昨日の日中値幅は今年最高となり、前後場で景色が一変。売買代金は4.9兆円と膨らみ、先物主導とはいえ利益確定売りと押し目買いが激しくぶつかった結果といえるだろう。高値波乱の展開となったが、これまで調整らしい調整がなかったのが不思議なくらいで、昨日は先物の下げをキッカケに、1日の間に急騰急落の動きが一気に出たとみられる。利益確定売りのタイミングを狙っていた向きも多かったもようだ。


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okasan_online at 08:15コメント(0) 

2017年11月09日

11/8
NYダウ 23,563.36(前日比+6.13)
S&P500 2,594.38(前日比+3.74)
ナスダック 6,789.12(前日比+21.34)
英FT100 7,529.72(前日比+16.61)
独DAX 13,382.42(前日比+3.15)
日経225先物(円建て) 22,945.00(前日比+5)

<海外市場動向>
主要3指数は上昇。前日夕方に上院共和党が法人税減税の実施について1年先送りを検討していると伝えられたことから、小型株を中心に寄り付きから売られる動きとなり、主要3指数はマイナス圏で取引を開始した。また、足元で長短金利差が縮小するなか、前日に続いて金融セクターが軟調となったほか、原油安を受けてエネルギーセクターもさえない動きとなった。一方で、一部企業の買収観測などが追い風となり、生活必需品セクターが上昇したほか、不動産やテクノロジー、電気通信セクターなどが上昇となり、主要3指数は午後にかけてプラス圏に切り返す展開に。翌日に発表されるとみられる上院共和党の税制改革案を見極めたいとの動きから、一段の上値は限定的となったものの、引けにかけても底堅い動きとなり、主要3指数は揃って高値を更新して取引を終えた。

20171109am

<日本株動向>
本日の日本株相場は、昨晩米主要3指数がマイナス圏から切り返して揃って上昇したことを背景に、買い優勢で取引を開始しそうだ。昨日は日経平均こそ小反落となったものの、TOPIXは続伸しており、日本株相場の強さに変化はない。週末にはマイナーSQを控えていることもあり、先物主導で23,000円の節目を回復する展開も十分想定できるだろう。昨日発表の景気動向指数(9月)でも景気回復期間が高度成長期を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されており、支援材料といえそうだ。


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okasan_online at 08:17コメント(0) 

2017年11月07日

11/7
NYダウ 23,557.23(前日比+8.81)
S&P500 2,590.64(前日比-0.49)
ナスダック 6,767.78(前日比-18.65)
英FT100 7,513.11(前日比-49.17)
独DAX 13,379.27(前日比-89.52)
日経225先物(円建て) 22,865.00(前日比-125.00)

<海外市場動向>
主要3指数はまちまち。米国株は税制改革への期待感から買い優勢でスタート。iPhoneXの強い需要が期待されるアップルなどの主要テクノロジー株に買いが集まった。10時発表の求人件数(9月)は市場予想を上回る結果となったが反応は限定的。その後は金利低下を背景に公益や生活必需品セクターが堅調推移となったが、金融セクターの下げがきつく全体はマイナス圏に突入。昼にかけては幅広いセクターに利益確定売りが入り下げ幅を拡大したが、午後に入ると下げ渋り、終盤にかけては、材料難のなか徐々に下げ幅を縮小。結局NYダウは小幅ながらプラス圏で取引を終え、連日の史上最高値更新となった。一方、S&P500とナスダック指数は反落した。

20171108am

<日本株動向>
米国株がマチマチの動きとなったことなどが嫌気され、朝方の日経平均は売り優勢でスタートしそうだ。もっとも、「買えていない」投資家を中心とした押し目買い意欲は根強いとみられ、売り一巡後は下げ渋る動きとなるだろう。昨日、日経平均・TOPIX・ドルベース日経平均が揃って節目を突破したことから、株式市場では「持たざるリスク」が改めて意識されるだろう。好業績銘柄を中心に、しっかりとした動きが継続しそうだ。

物色面では、引き続き好決算を発表した主力株への資金流入が続くだろう。半面、中小型株は主力株と比べ出遅れが目立ちそうだ。背景としては、日本株上昇の牽引役が大型株を好む海外投資家である点が挙げられる。


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okasan_online at 16:33コメント(0) 

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プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
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