今日の相場

2017年07月18日

7/17
NYダウ 21,629.72(前日比-8.02)
S&P500 2,459.14(前日比-0.13)
ナスダック 6,314.43(前日比+1.97)
英FT100 7,404.13(前日比+25.74)
独DAX 12,587.16(前日比-44.56)
日経225先物(円建て) 20,035.00(前日比-75.00)

<海外市場動向>
NYダウは小幅ながら5営業日ぶりに反落。S&P500指数は小幅ながら4営業日ぶりに反落。一方、ナスダック指数は小幅ながら7営業日続伸となった。朝方のNYダウは売り優勢の展開となった。原油先物価格が弱含んでいたことに加え、NY連銀製造業景況指数(7月)が市場予想を下回ったことなどが嫌気された。今週予定されている企業決算の公表も意識され、積極的な買いが入りづらい状況となった。

20170718am

<日本株動向>
今週の日本株相場は米金利低下を受けて、物色動向に変化がみられるかが焦点となろう。冴えない米重要経済指標を受けて、円下落の流れに変化がみられるが、1ドル=110円台であれば、相場全体への影響は限られよう。イエレンFRB議長の議会証言や物価上昇の勢いが高まらない現状から、市場は金融正常化の動きが緩やかなペースにとどまると考え始めており、株式市場には追い風だろう。物色動向が再びテクノロジー株に向かうかがポイントだが、おそらく来週から本格化する1Qの決算発表がグロース株の「リスタート」のきっかけとなろう。


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okasan_online at 09:38コメント(0) 

2017年07月14日

7/13
NYダウ 21,553.09(前日比+20.95)
S&P500 2,447.83(前日比+4.58)
ナスダック 6,274.44(前日比+13.27)
英FT100 7,413.44(前日比-3.49)
独DAX 12,641.33(前日比+14.75)
日経225先物(円建て) 20,115.00(前日比+35)

<海外市場動向>
NYダウは3営業日続伸し史上最高値を更新、ナスダック指数は5営業日続伸となった。朝方の米国株式市場は売り買い交錯の展開となった。12日にイエレンFRB議長が追加利上げについて慎重な姿勢を示したことが引き続き好感された一方、利益確定売りの動きもみられた。イエレンFRB議長が米国経済の3%成長について、「達成できれば素晴らしいことだが、かなり厳しい」と述べたことを受け、ナスダック指数が下落する場面もみられたが、終盤にかけて主要3指数はプラス圏で推移した。

20170714am

<日本株動向>
本日の日本株相場は、米主要3指数の上昇を背景に小幅高スタートとなりそうだ。NYダウは連日で史上最高値を更新し、堅調な推移が続いている。SOX指数が下落するなかで、米長期金利の上昇も小幅にとどまっており、物色面で「バリュー/グロース」の方向感も出にくいとみられる。また今晩の米消費者物価指数を見極めたいとの見方や3連休を控えていることを背景に、全体相場は買い一巡後、ポジション調整の売りが上値を抑える展開が想定される。


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okasan_online at 08:22コメント(0) 

2017年07月13日

7/12
NYダウ 21,532.14(前日比+123.07)
S&P500 2,443.25(前日比+17.72)
ナスダック 6,261.17(前日比+67.87)
英FT100 7,416.93(前日比+87.17)
独DAX 12,626.58(前日比+189.56)
日経225先物(円建て) 20,140.00(前日比+80)

<海外市場動向>NYダウは続伸し史上最高値を更新、ナスダック指数は4営業日続伸となった。朝方のNYダウは、寄り前に公表されたイエレンFRB議長の議会証言原稿がややハト派的な内容だったとの見方から、大きく上昇して取引開始。その後、やや伸び悩む場面もみられたが、ベージュブックで「米国全域において緩やかな経済成長がみられる」と示されたことも安心感につながり、主要指数は上げ幅をやや拡大。結局NYダウはおよそ1ヵ月ぶりに史上最高値を更新し、取引を終了した。

20170713am

<日本株動向>
本日の日本株相場は、欧米株の上昇の流れを引き継ぎ、底堅い展開となりそうだ。NYダウの史上最高値更新や、FANG株を中心としたハイテク株の上昇が投資家心理の改善につながろう。円安が一服していることもあり、日経平均の上値は重そうだが、ソニーや日立など今期業績に対する期待が高い個別銘柄への物色意欲は旺盛とみる。高値更新銘柄の動向を睨みながら、強い動きが続く銘柄へ追随したい。

好業績銘柄に加え、6月の工作機械受注が7ヵ月連続で前年実績を上回ったことをきっかけに見直し機運が高まる工作機械関連銘柄へ注目したい。工作機械受注では、スマホ向けに限らず、幅広い分野での受注拡大が確認されているほか、企業の設備投資意欲の高まりも確認され、関連企業の今後の業績改善期待が高まる内容となった。 


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okasan_online at 08:11コメント(0) 

2017年07月12日

7/11
NYダウ 21,409.07(前日比+0.55)
S&P500 2,425.53(前日比-1.90)
ナスダック 6,193.31(前日比+16.91)
英FT100 7,329.76(前日比-40.27)
独DAX 12,437.02(前日比-8.90)
日経225先物(円建て) 20,120.00(前日比-60.00)

<海外市場動向>
NYダウは小幅ながら反発、ナスダック指数は3営業日続伸。朝方のNYダウは、前日終値を挟んで売り買い交錯の展開となった後、プラス圏に浮上した。しかし、トランプ大統領の長男とロシア側との電子メール交換に関する報道が伝わると、政権運営に対する不透明感が高まりNYダウは急落した。その後、NYダウは下げ幅を縮め再びプラス圏に浮上。原油先物価格がしっかりと推移するなか、小幅高で取引を終了した。一方、S&P500指数は、小幅ながら3営業日ぶりに反落となった。セクター別では、エネルギーとテクノロジーが上昇した一方、金融や電気通信サービスが下落した。

20170712am

<日本株動向>
本日の日本株相場は直近上昇の反動や円安一服を嫌気して、売り優勢で取引を開始しよう。もっとも、やや円高に振れているとはいえ、ドル円相場は1ドル=113円台後半を保っており、深押しはなさそう。売り一巡後は重要イベントを控え、相場全体の方向感は定まらない展開となりそうで、目先の動きを追い求めるより、業績動向を見据えた投資が有効となるだろう。足元では、売買代金が減少傾向を示しており、また一時期ほど高値更新銘柄も多くはない。目先の動きを追い求めても、「怪我」をする可能性が高いといえる局面で、しばらくは我慢が必要だろう。 


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okasan_online at 08:21コメント(0) 

2017年07月11日

7/10
NYダウ 21,408.52(前日比-5.82)
S&P500 2,427.43(前日比+2.25)
ナスダック 6,176.39(前日比+23.31)
英FT100 7,370.03(前日比+19.11)
独DAX 12,445.92(前日比+57.24)
日経225先物(円建て) 20,055.00(前日比-45.00)

<海外市場動向>
NYダウは小幅ながら反落、ナスダック指数は続伸。朝方のNYダウは売り優勢の展開だったが、その後は買い優勢に転じ、プラス圏での推移が続いた。しかし、12日にイエレン議長の議会証言やベージュブックの公表を控えるなか、終盤にかけてNYダウは売りに押される展開となり、結局、小幅安で取引を終了した。一方、ナスダック指数とS&P500指数は終盤にかけて上げ幅を縮めたもののプラス圏で取引を終了した。セクター別ではテクノロジーや素材関連が買われた一方、不動産や生活必需品が売られた。

20170711am

<日本株動向>
本日の日本株相場は2万円台でのもみ合いとなりそうだ。米国株が小動きで手掛かり材料難だが、ドル円相場は114円台で落ち着いており、底堅い動きが期待できよう。米テクノロジー株への買い戻しが続いていることから、電機、半導体などへ物色がみられれば指数を下支えするとみている。一方、先週からの円安ドル高に日経平均が追随できていないことが指摘されているが、6月相場では110円を割り込む水準でも2万円を回復していた。但し、個別では輸出関連は円安が手掛かりとなり、業績改善期待につながる。来週から3月期企業の第1Q決算がスタートするほか、観測記事なども増えてくるとみられ、企業業績などのファンダメンタルズに関心が高まりそうだ。

物色ではバリュー株への資金シフトがみられているが、銀行や商社の一角などには弱いものもあり、グロースとバリューではっきりとした色分けが進んでいるわけではなさそうだ。基本は好業績選好の地合いに変化はないとみている。


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okasan_online at 08:21コメント(0) 

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プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
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