今日の相場

2017年07月25日

7/24
NYダウ 21,513.17(前日比-66.90)
S&P500 2,469.91(前日比-2.63)
ナスダック 6,410.81(前日比+23.05)
英FT100 7,377.73(前日比-75.18)
独DAX 12,208.95(前日比-31.11)
日経225先物(円建て) 19,945.00(前日比+5)



<海外市場動向>
NY ダウは3営業日続落。朝方のNYダウは売り優勢となった。21日にゼネラル・エレクトリックが公表した2017年4-6月期決算が大幅減益だったことが悪 材料となった。NYダウは下落幅を拡大させた後に徐々に買い戻されたが、終盤にかけては売りに押される展開に。企業決算や、今週開催予定の米連邦公開市場 委員会(FOMC)を前に、様子見姿勢が高まった。結局、NYダウは本日の安値圏で取引を終了した。一方、ナスダック指数はもみ合う展開となっていたが、 徐々に上げ幅を拡大し、反発して取引を終了した。

20170725am


<日本株動向>
本日の日本株相場はもみあいとなりそうだ。外部環境に大きな動きはなく、手掛かり不足で引き続き日経平均2万円を軸としたレンジ内での推移となろう。決算を材料に個別株物色が中心とみられる。昨日の日経平均は続落となったが、後場に一時2万円を回復するなど底堅さもみせた。売買代金が先週末に続き2兆円を割り込むなか、小型株指数が年初来高値 を更新してきており、値動きの軽い小型株へ物色が集中した格好だ。下げた理由に米株安や円高があげられているが、米国株は上昇一服とはいえ高値圏であるほ か、110円台に進んだドル安円高についても、4~6月のドル円の平均は111円程度で、極端な円高になっているわけではない。今週から本格化する決算で は110円を割り込むような円高にならない限り、今期の業績見通しに大きな影響はないとみている。


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okasan_online at 08:17コメント(0) 

2017年07月24日

7/21
NYダウ 21,580.07(前日比-31.71)
S&P500 2,472.54(前日比-0.91)
ナスダック 6,387.75(前日比-2.25)
英FT100 7,452.91(前日比-34.96)
独DAX 12,240.06(前日比-207.19)
日経225先物(円建て) 19,980.00(前日比-100.00)



<海外市場動向>
主要3指数は揃って下落。欧州株式相場が軟調な値動きとなっていたことや、本日寄り前に決算を発表したGEがさえない展開となっていたことから、米国株式相場も売りが優勢で取引を開始。その後、原油相場が下げ足を速めたことや、足元の株価上昇による高値警戒感が意識されたことから、米国株式相場は下げ幅を拡大し、NYダウの下げ幅は一時100ドルを超える場面があった。引けにかけては買い戻しの動きが続き、小幅にマイナスとなったものの主要3指数は本日の高値付近で取引を終了。ナスダック指数は11営業日ぶりの下げとなった。

20170724am

<日本株動向>
今週の日本株相場は、引き続き方向感に欠ける展開を想定する。もっとも、決算発表が本格化することから、個別ではトレンド゙が強まる銘柄も増えそうで、業績動向によって株価格差が広がりそうだ。決算内容を吟味し、業績拡大期待の大きい銘柄に素直に追随したい。国内では冴えない小売決算により、業績に対する警戒感がやや強まっていたが、安川の決算やキヤノンの観測報道等により、業績不安は和らぎつつある。日経平均は、円高により方向感に欠ける展開が想定されるが、好業績企業は物色されるとみており、まさに「森より木」をみていく相場となりそうだ。


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okasan_online at 08:18コメント(0) 

2017年07月21日

7/20
NYダウ 21,611.78(前日比-28.97)
S&P500 2,473.45(前日比-0.38)
ナスダック 6,390.00(前日比+4.96)
英FT100 7,487.87(前日比+56.96)
独DAX 12,447.25(前日比-4.80)
日経225先物(円建て) 20,090.00(前日比±0)



<海外市場動向>
主要3指数はまちまち。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は定例理事会後の会見で「引き続き極めて高い度合いの金融緩和が必要」などと発言したものの、米国株式相場は前日終値付近で取引を開始した。その後、前日引け後に決算を発表したクアルコム(-4.9%)が下げ幅を拡大させたことや、足元で指数が高値更新となっていたことから利益確定売りに押され、主要3指数は揃ってマイナス圏で推移する場面も。原油相場が徐々に売り優勢となったことも重しとなった。最終的に、NYダウやS&P500指数はわずかにマイナスで取引を終了。ナスダック指数は小幅ながら上昇となり、10営業日続伸となった。

20170721am



<日本株動向>
本日の日本株相場は、円高傾向を嫌気して上値の重い展開となりそうだ。もっとも、官製相場継続期待から下値も堅く、日経平均は2万円近辺でのもみ合い推移となろう。昨日は日銀会合で現状維持が決定されたものの、後場に上げ幅を拡大した。主因は展望リポートで物価目標の達成時期を「2019年度ごろ」に後ずれさせたためだろう。


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okasan_online at 08:10コメント(0) 

2017年07月20日

7/19
NYダウ 21640.75(前日比+66.02)
S&P500 2473.83(前日比+13.22)
ナスダック 6,385.04(前日比+40.74)
英FT100 7,430.91(前日比+40.69)
独DAX 12,452.05(前日比+21.66)
日経225先物(円建て) 20,015.00(前日比+5)


<海外市場動向>
主要3指数が揃って史上最高値を更新。NYダウが3営業日ぶりに反発、ナスダック指数は9営業日続伸となった。寄り前に発表された企業決算はまちまちの内容となったものの、欧州株高の流れやハイテクセクターへの物色を追い風に、朝方の米国株相場は買いが優勢。前日引け後の失望決算を受けたIBM(-4.2%)がNYダウを押し下げたものの、投資マインドは良好でNYダウも寄り付き後まもなくプラス圏に浮上した。さらなる取引材料に欠けたことからやや上値の重さが目立ったが、引けにかけてしっかりの動きが続き、結局主要3指数は揃って本日の高値圏で取引を終了した。

20170720am


<日本株動向>
本日の日本株相場は、欧米株の上昇など外部環境の落ち着きを追い風に堅調な展開となりそうだ。対ドルで円高基調が続いている点は重しとなろうが、日経平均は2万円水準で底堅い推移が見込まれる。日経平均が2万円水準でのレンジ相場を上放れ、一段と上値を試すためには“業績拡大期待の再燃”が必要となりそうだ。


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okasan_online at 08:33コメント(0) 

2017年07月19日

7/18
NYダウ 21,574.73(前日比-54.99)
S&P500 2,460.61(前日比+1.47)
ナスダック 6,344.31(前日比+29.87)
英FT100 7,390.22(前日比-13.91)
独DAX 12,430.39(前日比-156.77)
日経225先物(円建て) 19,970.00(前日比-10.00)

<海外市場動向>
主要3指数はまちまちの動き。NYダウが続落となった一方で、ナスダック指数は8営業日続伸し、およそ1ヵ月ぶりに史上最高値を更新した。前日夜にマコネル上院院内総務が「オバマケア代替案の採決を断念した」と表明したことから投資マインドが悪化し、朝方のNYダウは売り優勢で取引を開始。寄り前に発表された金融大手の失望決算や金利低下を受け、金融セクターに売りがかさんだほか、7月のNAHB住宅市場指数が予想に届かなかったことも悪材料視され、NYダウの下げ幅が158ドルに達する場面もみられた。

20170719am

<日本株動向>
本日の日本株相場は2万円を挟んだもみ合いとなりそうだ。1ドル112円近辺の円相場は重しだが、米国株は総じてしっかり。日欧の金融イベントを控えて依然方向性は出ないとみられ、昨日同様、個別株物色が中心となりそうだ。連休明けの日経平均は7/7以来の2万円割れ。25日MA(20,067円)も下回った。日経平均が4/24に25日MAを上抜けて以降、同MAを割り込むのは今回が3回目。前回(先々週)は、米株高と114円台の円安を受けてすぐに回復したが、今回は円高がネックになりそうだ。


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okasan_online at 08:33コメント(0) 

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プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
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