岡三ネットトレーダー 株価ボード

2010年04月12日

第3弾としてプレミアム、スタンダード限定ですが、表示画面を切り替える操作について解説しておきます。

株価ボードの登録銘柄リスト設定の右に「◯明細 ◯複合 ◯複合大」があります。

複合切り替え

通常は明細にチェックが入っていますので、複合、複合大をクリックすると画面が切り替わります。

複合の画面は以下のようになります。標準的な画面ならチャートが12個並びます

複合画面

 
チャートの期間はかなり自由に変更できます。真ん中の三角銘柄一覧(ここでは12銘柄ずつ)が切り替わります

また、出来高・現在値・前日終値ラインのON・OFFも可能です。さらに、一銘柄ごとに他の情報に変更することができます。

株価ボードメニュー切り替え

次に、歩み押せば、一気に12銘柄が歩み表示に切り替わります。ニュースクォートも同様です。

複合画面歩

複合大では上部のクォートが固定され、下部がチャート歩み信用業績ニュースから選択できるようになっています。また、表示銘柄数は標準画面で3銘柄です。三角を押せば、複合同様に3銘柄ずつ下部情報が切り替わります

株価ボード複合大
 
注意点は、

(1)複合、複合大では銘柄を選択して、右クリックしてもメニューは出てきません。メニューを出したい場合は明細に戻しましょう

(2)複合、複合大では登録銘柄設定アイコンはありません。これも明細に戻しましょう。

(3)チャートで足や期間を個別で変更した場合、その情報を保持したままになります。他のチャートと見くらべる場合、整合性がとれなくなりますので、注意してください。


おまけ

CSV出力では以下のデータをEXCEL等に出力することができます。データが取得できれば分析検証が色々とできると思います。

(1)株価ボードから個別銘柄をクリック→右クリックで日足一覧→期間を設定→右クリックでCSV出力

(2)株価ボードから個別銘柄をクリック→右クリックで歩み値→大→検索件数を設定→右クリックでCSV出力

(1)は日足週足月足データ、(2)はTickデータが取得できます。

EXCELを使えば以下のようなグラフも作成可能です。

EXCEL強度



okasan_online at 17:32コメント(10) 

2010年04月08日

さらに便利な株価ボードの使い方を解説しましょう。
これは本当に便利ですよ!
 
連結モードメニュー

右クリックメニューに「連結モードで開く」というメニューがあります。プレミアムでは板、歩み値、業績、信用情報、クォート、チャート、複合画面に、スタンダードではチャートにのみ「連結モードで開く」メニューが存在します。

このメニューは選択した複数銘柄を一気に表示するという素晴らしい機能が実現できるメニュー
です。

板(中)を、6銘柄、連結モードで開いてみましょう。

まず、株価ボード一覧から、6銘柄選びます。選び方は、Ctrlキーを押しながらマウスで左クリックしてください(通常のWindowsの操作と同じ)。反転している(選択した銘柄)ところで、右クリック→板→連結モードで開く→中を選択してください。一気に6銘柄が一つのWindowに連結されて表示されます。

連結板


便利です。見やすいです。

さらに、銘柄名を右クリックすると、いつものメニューが現れます。そのまま、SS注文画面を表示することができます

表示して見やすい銘柄数は選択する情報によって異なりますが、(中)で6銘柄、(小)で9銘柄、(ミニ)で12銘柄を目安とすると良いと思います
 
 
以下の画面は9銘柄をチャート→連結で開くを選んだ場合です。因みに、チャートの「足」と「期間」は設定→環境設定→チャート→ローソク設定で設定されているものが表示されます。
 
連結チャート


さらに、複合画面→連結で開くでは、個々の情報をチャート以外に「歩み」「板」「ニュース」「クォート」に切り替えることができます。

連結複合

ご注意)動画の画面上に表示された個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。



okasan_online at 10:00コメント(0) 

2010年04月05日

今回は第二弾です。株価ボードの「表示項目」は101項目もあります。コード番号、銘柄などの基本情報、現在値、前日比、出来高、売買代金、VWAPなどの個別相場情報、EPS、PERなどのファンダメンタルズ関連情報、さらには対Topixβ値、各種移動平均乖離率、HV(ヒストリカル・ボラティリティ)など様々なデータを表示することが可能です。

株価ボード小表

これほど多くのデータを取得・表示できる情報ツールは他にはたぶん無いと思います。1度に表示できる項目はMAX20程度ですし、「こんなデータは見ないよ」というものもあるかもしれません。しかし、「枯れ木も山の賑わい」「大は小を兼ねる」といわれるように必要なければ表示しなければ良いのです。ただ、デイトレードに有効なVWAP始値比率売約定数買約定数(詳細はまた後日)などの情報もあります
 
項目の表示変更方法は、「表示項目」右クリック→表示項目の設定で行います。操作方法は一般的なので迷うことは少ないと思います。

表示項目の設定

次に自分が注目している銘柄をクリックし、そこで右クリックするとメニューが現れます。このメニューは岡三ネットトレーダーシリーズによって特に情報系の種類が異なっています。上から7つが注文系のメニュー、その下が情報系、さらにその下が株価ボードの編集ができるメニューとなっています。(信用取引等が無い場合)

右クリックメニュー1

さらに、プレミアムとスタンダードでは、株価ボードのデータをEXCEL等に転送することが可能です。やりかたは簡単です。銘柄(どの銘柄でもOK)の上で右クリックするとCSV出力がありますので、これをクリックしてください。
 
株価ボードというファイルを適当なところに保存すればEXCEL等にデータが転送されます。この後は、EXCEL等を使って、好きなように分析することができます

この応用編です。CSV出力は株価ボードだけでなく、ランキングやテクニカルスクリーナーなどでも利用することができます。つまり、ランキング情報で前日上昇した銘柄をCSV出力して、さらにコード番号のみをコピーして、株価ボードに一括登録すれば、翌日の監視銘柄一覧として利用することができます


okasan_online at 13:50コメント(0) 

2010年04月01日

「岡三ネットトレーダーライト」(以下ライト)の画面作成のときに株価ボードを起動しましたが、株価ボードは非常に重要なツールですので、詳細に解説します。

まず、画面です。全画面で表示しています。
株価ボード画面

かなりの情報が表示できていると思います。リストは20作成可能で、1つのリストに100銘柄、合計2,000銘柄も登録することができます。また、「ポジション銘柄」のタブには保有している銘柄が自動で登録されます。上記の例ではリストはポジション銘柄を加えて12ほど登録されています。

「岡三ネットトレーダー」では全てのシリーズで株価ボードの登録データが共有されているので、ライトで登録すれば、プレミアム、スタンダードはもちろん、モバイルでも利用することが可能です。

 それでは、株価ボードの作り方をご説明します。まずは、登録方法です。最初にリストの作り方から。登録銘柄リスト設定をクリックすると以下の項目が表示されます。
株価ボードリスト

追加、削除、名称変更ができます。基本的には追加して、名称変更してください。例えば、日経225銘柄を登録してみましょう。1リストで100銘柄が上限ですので、75銘柄ずつ登録します。リスト名は例えば「NK225-1」「NK225-2」「NK225-3」としてください。

リストができたら、登録銘柄設定をクリックすると、以下の項目が表示されます。
株価ボード一括
ここで非常に重要なポイントがあります。単純にコード表の中にコード番号を一つずつ入れることもできるのですが、この労力は計り知れません。225銘柄のコードを打ち込むのははっきりいって面倒です。ましてや2,000銘柄のコードを打ち込むのは非常に大変です。そこで、まず225銘柄ならコード番号をネットから見つけてください。というか、以下に私が使っているコードを登録しておきますのでご利用ください。

NK225-1.txt

NK225-2.txt

NK225-3.txt

これらのファイルをメモ帳で開いてください。そして、縦に並んだコード番号をコピーしてください。
株価ボードメモ帳
 
次に、株価ボードで一括登録を選択してください。そこにペースト(Ctrl+V)してください。OKを押せば一気に75銘柄が登録できるはずです。この作業を一括登録のところでコード番号を手入力することも可能ですが、もし間違ったコードを入力してOKを押してエラーが出てしますと、また最初からやり直しになってしまいます。自分の監視銘柄や特選銘柄を登録する場合、それまでの作業を無駄にしないためにも、まずメモ帳にコード番号を縦に入力してから一括登録してください
株価ボード一括登録

また、この方法を覚えていただけると、私からお知らせするランキング銘柄(好業績銘柄や円高・円安関連など様々なランキングリストを考えています)を簡単に登録することができますので、その後のトレードに活かしていただけると思います。



okasan_online at 10:30コメント(7) 

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プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
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