投資情報-ファンダメンタルズ

2010年05月15日

岡三証券から「2011年3月期見通し(前半版) 業績回復が鮮明な銘柄にフォーカス!」という資料が出ています。

業績発表はまだ続いてますが、概ね良好な決算内容となっています。好業績銘柄についてはデイトレードやスイングトレードでも監視銘柄として有効ですし、中長期投資においては最も重要なファクターです。今後も折りにふれ注目される可能性が高いので、資料および「株価ボード」に登録するためのコード番号をプライベートモードで公開します。

「株価ボード」に登録すれば、当社の「企業分析ナビ」でより詳細なファンダメンタルズ分析が可能です。もちろん、各種のテクニカル分析もできますので、ご利用ください。

プライベートモードのパスワード等に関する記事はこちら
中長期選定銘柄-限定公開



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okasan_online at 12:00コメント(0) 

2010年04月28日

桜は既に散ってしまいましたが、今株式市場では決算発表まっさかりです。当社の「岡三ネットトレーダープレミアム」の「投資情報」→「決算発表銘柄」をクリックしてください。たぶんこのような形で情報ツールに組み込まれているのは当社の「岡三ネットトレーダープレミアム」だけではないかと思います。
それでは具体的な監視方法です。簡単です。

決算発表
 
「決算発表」と銘柄情報の「複合画面(大)」を右側にレイアウトしています。
左の日付をクリックすれば当日を含めて、発表分やこれからの発表企業をウオッチできます。株価ボードと同じように銘柄をクリックすれば右の情報が変わります。複合画面なので、チャートだけでなく、歩み、信用、業績、ニュースなども選択できます。決算発表の銘柄上で右クリックすればいつものメニューが現れますので、SS注文画面各種情報に瞬時にアクセス可能です。

まず、寄付は前日の引け後に決算発表が行われた企業をウオッチしてください。まだ、決算発表後の情報が完全には株価に反映されていないと思いますので、監視対象とすることは意味があります。ただ、寄付から一気に株価に情報が反映される可能性が高いので注意が必要です。株価動向を監視しながら波にのってください。前日決算発表の企業は既にニュースなどに業績に対する評価が出ている場合が多いので、当社の「企業分析ナビ」などと比較検討することもできます。

次に、当日ザラ場で決算発表が行われる企業についてです。発表されるといきなり株価が動く可能性があります。動き出したら波にのる戦略が良いと思います。ただ、評価が定まっていない中での動きですので、株価の動きが予想と異なってきたらすぐに対処できるように準備しておく必要があると思います。できれば当社の「特殊注文」であらかじめロスカットと利食いの注文を入れておくと自動的に対応できるとおもいます。

「決算発表」での監視は「連結モードで開く」などを使えば、十分見やすいとは思います「決算発表」のデータを「CSV出力」でEXCELに取り込み、銘柄を厳選してから「株価ボード」一括登録することもできますのでご利用ください。

ご注意)動画の画面上に表示された個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。



okasan_online at 15:00コメント(0) 

2010年04月13日

為替と株価についてはかなりの連動性があるといわれています。つまり、、、

と解説しようと思ったのですが、既に個人投資家の間でFX(為替証拠金取引=当社でも取り扱っています)は人気があるので、いまさら円高や円安に関する説明はもう不要かな?と思ったので円安メリット企業円高メリット企業を為替感応度順に並べたコード番号を公開します。ただ、今回のランキングに利用した指数は為替感応度です。これは日足データを使った株価と円ドルのβ値です。


β値は今後も出てくるので、少し解説をしておきます。

β値=1.0の意味は、為替が10%上昇(円安)した場合、株価も同様に10%上昇していたことを意味します。

β値=0.0
なら何の関係もなし

β値=-1.0なら全く逆に動いたということです。

β値=2.0
は為替10%上昇に対して株価は2倍の20%上昇していたことを意味します。

当然のことながら過去データの分析ですので、将来も同じ関係が継続する保証はありません通常はそれほど大きな変化はないと思います。
因みに、岡三ネットトレーダーの株価ボードにTOPIXのβ値が表示されています。

対TOPIX

為替が円安に動いているときは、為替感応度プラスの上位100銘柄(β値がプラス)

Enyasu.txt 円安関連

為替が円高に動いているときは、為替感応度マイナスの上位100銘柄(β値がマイナス)

Endaka.txt 円高関連

をリストに登録して監視してみると良いと思います



okasan_online at 12:49コメント(2) 

2010年04月06日

省エネ関連

エネルギー問題は株式市場では毎回取り上げられるテーマです。太陽光発電各種電池ハイブリット、さらにはLED照明など、様々なテーマがあります。いかに効率良く電気を生み出して、いかに効率良く消費するかがキーポイントとなっています。

さらに、最近ではこの発電と電力消費の間の送電の効率化が話題となっています。これが「スマートグリッド」です。

スマートグリッド」とは発電所からの送電に情報通信機能を付加し、電力網を高度化するシステムということになります。テレビでも、太陽光発電や燃料電池の宣伝を良く目にするようになってきていますが、「スマートグリット」を含めた省エネ関連企業は住宅、電池会社、電設会社、電力会社など関連する企業が幅広く、株式市場としても取り上げやすいテーマであるために、今後も折りにふれ注目される可能性が大きいと思われます。


3D、ネットワーク、コンテンツ関連


最近の洋画は3D映画が多くなってきました。日本の映画館も3D対応が進んでおり、すでに全スクリーン数のうち約10%が3Dデジタルスクリーンとなっているようです。今後も3D上映に対応する映画館の数は増えていくと思われます。

一般的に映像コンテンツは映画、DVD、ペイTV、地上波テレビ放送と流れる経路が確立されていますが、映画の3D化が進めば、「家庭でも3Dを」というのが自然の流れです。TVメーカー各社は既に3DTVを発表しており、今後3Dテレビの話題が多くなる可能性が強いと思います。また、ゲーム機でも3D化の開発が進んでいるようです。

さらに、ネットワークやコンテンツでも、スマーフォンTwitter電子書籍などが現状では話題となっています。


上記2大テーマに関する企業のコード番号を番号順に170銘柄、テキストファイルでダウンロードいただけます。適時分割して、株価ボードに登録してお使いください。(どのテーマに関する銘柄かは「分析ナビ」等でご確認ください)

2大テーマ関連銘柄コード

報道資料等から岡三オンライン証券作成



okasan_online at 08:30コメント(0) 

2010年04月03日

デイトレードをするうえで、ファンダメンタルズ分析の必要性を考えてみたいと思います。

私の場合は最初に証券会社に入り、アナリスト(まだそれほどアナリストという職業は確立されておらず、証券会社の営業のために必要な資料を作るといったイメージでした)となったのですが、当時は株式投資に必要な情報を入手することは難しく、手数料も現在のオンライン証券の手数料と比較するとかなり差があったように思われます。従って、株式投資でデイトレードのような取引を個人投資家が行うことは実質的に不可能に近く、自然と株式投資=中長期投資ということになっていました。

中長期投資で最も重要なファクターはファンダメンタルズ分析だといわれています。個別企業の業績と株価を長期で見ると株価と業績の変化にはかなりの関係があるともいわれています。以下のグラフはある大手エレクトロニクス企業の約40年間のEPSと株価の推移です。

elec
 

このグラフからいえることは、EPSの変化と株価には何らかの関係がありそうだということです。ただ、EPSと株価の相関係数を調べてみると0.2程度であり、統計的には関係が無くはない程度のことしかいうことはできません。もちろん、1社だけを取り上げて結論づけるわけにはいかないのですが、これまで、企業の成長に従って株価が大きく上昇していった例はかなりあります。たぶん、ファンダメンタルズ分析は小型企業の成長段階と関係があるような気がしています。

 株価は需給で動きます。そして、需給を動かす要因がその企業のファンダメンタルズだという前提に立って、その企業の株式を分析するのです。アナリスト、ファンドマネージャーの大部分はこのファンダメンタルズが株価の将来に影響しているとの前提で分析をしていることになります。つまり、ファンダメンタルズ分析とは、ある特定の株式等について、その潜在需要と供給との不均衡(いわゆる効率的市場仮説の逆)に変化を及ぼす可能性のある材料を全て考慮しよう、というものです。

それでは、デイトレードにファンダメンタルズ分析は必要でしょうか?たった1日で企業のファンダメンタルズがそれほど変化するとは思えません。従って、一般的な銘柄分析などの必要性は薄いと思います。デイトレーダーの方の中にはファンダメンタルズ分析は逆にノイズになるとして全く見ない人もいます。ただ、デイトレードをする場合に銘柄選択は非常に重要です。一般的には、ランキング等を監視して動いている銘柄にのる手法が多いと思います。そしてその監視銘柄にファンダメンタルズを考慮したテーマ株を入れることは意味がある思います。

例えば、最近では「スマートグリッド」「クラウドコンピューティング」「電子書籍」などでしょうか。また、いつも繰り返されるテーマとしては「好業績企業」や「円安・円高」などもあります。これらのテーマに関連する企業を監視銘柄としてその日の動き(上がりか下がるかは分かりません)にのる手法はデイトレードでも十分意味があると思います。

株価ボードに登録するランキング銘柄コードなら公開可能ですので、今後順次紹介していきたいと思います。



okasan_online at 10:00コメント(0) 

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