投資情報-総合
2014年07月24日
手に入れる方法があります。
2.信用取引で買った株を現物株として保有できます。
売買」が可能となります。
本当のメリット1
本当のメリット2
本当のメリット3

同一資金での同一銘柄の回転売買(1日のうちで、ある銘柄を買い、それを売ってできたお金(買付余力)で、再度同一銘柄を買うことは、現物取引では出来ませんが、信用取引なら1日に何度も繰り返すことができます。)市場が開いている間、決済損失で資金が無くなってしまわない限り、何度でも繰返し売買できます。
2014年05月15日
(愛称:スモール・モンスターズ・ジャパン)
「企業分析ナビ」で見る
組み入れ上位10銘柄一覧(2014年4月30日 現在)
当社オリジナルファンド
「スモール・モンスターズ・ジャパン」
月次運用レポートはコチラ!
1位 マンダム(4917)

2位 日本信号(6741)

3位 ローランド(7944)

4位 日本BS放送(9414)

5位 セプテーニ・ホールディングス(4293)

6位 ポケットカード(8519)

7位 大豊建設(1822)

8位 フルヤ金属(7826)

9位 ピーエスシー(3649)

10位 MORESCO(5018)

※組入銘柄は4月30日現在となりますので、直近でこれらの銘柄が組み入れられているとは限りません。
2011年01月11日
今週から徐々に投資コラムを復活していきたいと思います。
これまでは、岡三ネットトレーダーの使い方、チャート分析の基礎から応用、そして最も中心となったのが投資心理についてでした。
この中で、チャート分析に関しては、「岡三ネットトレーダーステップアップ活用術」として、当社のWebサイト内に「岡三ネットトレーダーズ」の記事を加筆・修正を行い、読みやすく改訂したコンテンツとして蘇りました。投資がはじめてという方から、自分の投資方法を見直したい中級者まで役に立つコンテンツとなっています。
ぜひ、ご覧ください!
http://www.okasan-online.co.jp/ont/use/stepup/
また、この間、個別銘柄の紹介では、月間「岡三レーティング情報と厳選5銘柄」や週間「岡三オンラインマガジン」(いずれも個別銘柄があるので、岡三オンライン証券のお客さま向けのメール情報に限定)などを創刊し、お客さまへの個別銘柄の情報提供を手掛けてまいりました。
今回、年末からお正月かけて、投資コラムはお休みをいただき、今後の「岡三オンライントレーダーズ」の方向性を熟考してみました。考えた末、投資にとって重要なことは、知識や技術だけでなく、心理だという結論は揺るがないものでした。
ただ、投資心理に関しては「岡三オンライントレーダーズ」の投資コラムの半分以上を占めており、これまでもかなり紹介してきました。そこで、今後はインプットする時間もいただきながら、週に1~2回のペースで投資コラムを続けていきたいと思います。
もちろん、毎朝の投資戦略やマーケットコメントの掲載は続けていきますので、
寄付前 9時前頃-本日の投資情報
前引け後12時頃-前引け
大引け後16時頃-大引け
夜20時頃-投資コラム(週1~2回)
という予定で、当面進めていく予定です。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
2010年12月14日
従って、株式投資をしているときに、心配が無いことはあり得ないのです。投資をしている場合に、もし心配なことが全く無いのなら、十分なリスクをとっていないのかもしれません。心配することは、当然のことであり、心配ができることは健康の証であるとの認識も必要かもしれません。
本来のポートフォリオ理論からすると、株式投資の王道は分散投資となります。もちろん、分散投資をすることとはリスク低減に最も効果があることに間違いないのですが、リスクを低減することは、リターンを低減することにもつながります。つまり、ポートフォリオを組むことは、リスクを減らすかわりにリターンも減らしてしまっているのです。現代ポートフォリオ理論では、投資家が許容できるリスクでは最大のリターンを、投資家が欲するリターンに対して最小のリスクを過去のデータから計算し、銘柄の選択とその投資比率を決めることになります。
ただ、リスクを最小化すればインデックスファンドに近づくことになるのですから、リスクに敏感になりすぎると、本来のリターンを得ることが出来なくなってしまうのです。
つまり、ポートフォリオを組む場合でも、適度なリスクを許容し、勝負するなら意味のある(優位性(エッジ))のある勝負にでる必要があると思います。
株式投資をする場合は、必要十分なリスクをとり、リスクとリターンのバランスを考慮する必要があると思います。リスク許容度は、自分のトレードシステムを構築する場合に最初に考慮すべき問題だと思いますが、自分にとって適度な心配をしなくてはいけないリスクがどの程度かを考えることが、リスク許容度を決める尺度になるのではないでしょうか。
注意事項
- 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
- 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
- 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
- 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
- 本ブログおよび本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
- 本ブログおよび本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。