1月18日大引け -104.97円「日経平均は続落。高値警戒感から先物主導でマイナス圏に転落」

2018年01月18日

日経平均株価「日中足」
20180118pm

日経平均株価 23,763.37円(前日比-104.97円)
TOPIX 1,876.86(前日比-13.96)
出来高概算 18億2,075万株
売買代金概算 3兆5,901億円

本日の日経平均は続落。昨晩の米主要3指数が揃って史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、日経平均は91年11月以来となる24,000円台で取引を開始。高値圏でもみ合った後は利益確定売りが広がり、やや上げ幅を縮小した。後場には再度24,000円台をつける場面もみられたが、急ピッチな上昇に対する警戒感などから先物主導でマイナス圏に転じた。日経平均は一時23,700円を割り込んだが大引けにかけては下げ渋り、結局104円安の23,763円で本日の取引を終了した


東証33業種中、上昇したのは5業種、下落したのは28業種であった。上昇率1位はゴム製品、2位その他製品、3位精密機器。下落率1位は保険業、2位水産・農林業、3位非鉄金属。日経平均採用銘柄の上昇率1位はスクリン、2位アドバンテス、3位東エレク。下落率1位はリコー、2位東海カーボ、3位東ソーであった。


物色面では、米長期金利は上昇したものの、コンコルディアや東京海上などの金融株に利益確定売りが広がったほか、三井金や三菱マなどの非鉄株、東ソーや三菱ケミHDなどの化学株が軟調に推移した。また、トヨタや三菱自などの自動車株、三井不や菱地所などの不動産株も弱含んだ。個別では、業績観測報道を受けてリコーが大きく下落したほか、国内証券による投資判断の引き下げを嫌気し東海カが5%安となった。


半面、欧米の半導体株高を受けてスクリンやアドバンテなどの半導体関連株が強い動きとなったほか、ロームやTDKなどの電子部品株、安川電やダイフクなどの設備投資関連株も堅調推移となった。また、清水建や鹿島などの建設株も買われた。個別では、新製品を発表した任天堂が5営業日続伸となったほか、投資判断の引き上げを好感しブリヂストンが強含んだ。


値上がり銘柄数は371、値下がり銘柄数は1,625、変わらず68。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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