1月17日大引け -83.47円「日経平均は3営業日ぶりに反落。売り先行でスタートも、押し目買いで下げ渋る」

2018年01月17日

日経平均株価「日中足」
20180117pm

日経平均株価 23,868.34円(前日比-83.47円)
TOPIX 1,890.82(前日比-3.43)
出来高概算 15億4,140万株
売買代金概算 2兆9,364億円

本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。休場明けの米国株式市場で主要3指数が揃って反落したことや、円高ドル安傾向となっていることを受けて、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。寄り付き後は23,700円台前半まで下げ幅を広げる場面が見られたものの、下値では押し目買いが入り下げ渋る展開となった。後場に入ってからは様子見ムードが強まるなか、大引けにかけてやや下げ幅を縮め、結局83円安の23,868円で本日の取引を終了した。


東証33業種中、上昇したのは10業種、下落したのは23業種であった。上昇率1位は機械、2位食料品、3位陸運業。下落率1位は石油・石炭製品、2位鉱業、3位鉄鋼。日経平均採用銘柄の上昇率1位はTDK、2位アドバンテス、3位三菱電。下落率1位はファナック、2位昭電工、3位昭和シェルであった。


物色面では、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株が売られたほか、三菱UFJFGや三井住友FGなどの銀行株が冴えない展開となった。また、三井化学や昭電工などの化学株が弱含み、ファーストリテイやファナックなど値嵩株の一角が軟調に推移した。個別では、外資系証券による投資判断の引き下げを受けて東製鉄が4営業日ぶりに反落し、ビットコインの急落を受けてSBIが大幅続落となった。


半面、SUMCOやアドバンテなどの半導体関連株が買われたほか、三菱電や富士電などの電機株がしっかり。また、SMCやキーエンスなど設備投資関連株の一角が強含み、資生堂やコーセーなどの化粧品株が堅調に推移した。個別では、国内証券による目標株価の引き上げを受けてTDKが5営業日続伸となった。


値上がり銘柄数は620、値下がり銘柄数は1,381、変わらず62。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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