1月16日大引け +236.93円「本日の日経平均は続伸。円高一服を背景に昨年来高値を更新」

2018年01月16日

日経平均株価「日中足」
20180116pm

日経平均株価 23,951.81円(前日比+236.93円)
TOPIX 1,894.25(前日比+10.35)
出来高概算 13億1,817万株
売買代金概算 2兆4,307億円

本日の日経平均は続伸。昨日の米国株式市場が休場で手掛かり材料に乏しいなか、朝方の日経平均は小幅高で取引を開始した。寄り付き後、マイナスに転じたものの円高一服を好感し切り返す展開となった。その後も、主力株中心に買いが入り日経平均は23,900円台半ばまで上げ幅を広げる格好となった。大引けにかけても高値圏での堅調推移となり、結局236円高の23,951円で本日の取引を終了。年初来高値を更新となった。


東証33業種中、上昇したのは22業種、下落したのは11業種であった。上昇率1位は水産・農林業、2位電気機器、3位情報・通信業。下落率1位は鉄鋼、2位海運業、3位空運業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はファナック、2位安川電、3位SUMCO。下落率1位はJFE、2位日新製鋼、3位ニコンであった。


物色面では、SUMCOや東エレクなどの半導体関連株が堅調に推移したほか、村田製や日電産などの電子部品株が強い。また、安川電やSMC、キーエンスなどの設備投資関連が買われ、ファーストリテイやファナック、ソフトバンクなど日経平均寄与度の大きい銘柄が上昇した。個別では、国内証券による投資判断の引き上げを受けてディップが大きく値を上げ、東証1部に指定替えと伝わった象印が大幅続伸となった。そのほかでは、株式分割と株主優待の拡充を発表したヨシムラフードがストップ高となった。


半面、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株が売られたほか、ペプチドやタカラバイオなどのバイオ関連株が軟調に推移した。またラウンドワンや都競馬などのレジャー株が冴えない動きとなった。個別では、外資系証券による投資判断の引き下げを受けて三井不が反落し、エアバスが超大型機A380の生産を中止するとの報道を受けてジャムコが続落となった。


値上がり銘柄数は972、値下がり銘柄数は980、変わらず111。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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