1月16日前引け 日経平均+130.62円「前場の日経平均は続伸。前引けにかけて上げ幅を拡大」

2018年01月16日

日経平均株価「日中足」
20180116am

日経平均株価 23,845.50円(前日比+130.62円)
TOPIX 1,889.72(前日比+5.82)
出来高概算 6億5,095万株
売買代金概算 1兆1,276億円

前場の日経平均は続伸。昨晩の米国市場が休場で手がかり材料難のなか、朝方の日経平均は小動きでスタート。寄り付き後は一時マイナスに転じたものの、円高ドル安の動きが一服したことを好感し、押し目買いで切り返した。その後は値嵩株中心に買われ、日経平均の上げ幅は一時150円を超える場面もあった。前引けにかけても堅調に推移し、結局130円高の23,845円で前場の取引を終えている。


本日は東証33業種中、上昇したのは20業種、下落したのは13業種であった。上昇率1位は水産・農林業、2位食料品、3位金属製品。下落率1位は鉄鋼、2位海運業、3位空運業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はSUMCO、2位資生堂、3位SUBARU。下落率1位はIHI、2位JFE、3位日新製鋼であった。


物色面では、ファナックやキーエンスなどの設備投資関連株が堅調に推移しているほか、エイチ・アイエスやオープンドアなどのレジャー関連株、資生堂やコーセーなどの化粧品株も上昇している。そのほかでは、ディップやJACRなどの人材関連株の一角もしっかりで推移している。個別では、東証一部指定承認を受けたことが好感され象印が急騰しているほか、17年4~12月期営業利益が2割増の250億円弱と報じられたオービックも大幅高となっている。


半面、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株が軟調に推移しているほか、バルチック海運指数の下落を背景に郵船や商船三井などの海運株が下落している。また、住友鉱や古河機などの非鉄株も弱含んでいる。個別では、昨日大引け後に発表した決算を受けて東宝が売られている。


値上がり銘柄数は889。値下がり銘柄数は1,057、変わらず116。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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