1月15日大引け +61.06円「日経平均は4営業日ぶりに反発。利益確定売りが広がった後は23,700円台前半で小動き」

2018年01月15日

日経平均株価「日中足」
20180115pm

日経平均株価 23,714.88円(前日比+61.06円)
TOPIX 1,883.90(前日比+7.66)
出来高概算 14億2,170万株
売買代金概算 2兆4,901億円

本日の日経平均は4営業日ぶりに反発。先週末の米主要3指数が揃って史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、日経平均は23,800円台を回復して取引を開始した。ただ、ドル円相場が1ドル=110円台まで円高が進行したことを背景に、その後は利益確定売りが優勢に。日経平均は一時23,700円を下回る場面もみられたが、下値では押し目買いが入り、後場に入るとやや持ち直す動きとなった。もっとも、今晩は米国市場が休場となるなかで上値は重く、結局61円高の23,714円で本日の取引を終了した。


本日は東証33業種中、上昇したのは23業種、下落したのは10業種であった。上昇率1位は証券・商品先物取引業、2位銀行業、3位不動産業。下落率1位は石油・石炭製品、2位鉄鋼、3位空運業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は日通、2位東急不HD、3位資生堂。下落率1位は神戸鋼、2位楽天、3位東邦鉛であった。


物色面では、好決算を発表したパソナの大幅上昇を受けて同業のUT GROUPやSMSなどが連れ高となった。また、資生堂やコーセーなどの化粧品株、東急不HDや東建物などの不動産株が堅調に推移。そのほかでは、三菱UFJFGや野村HDなどの金融株、双日や住友商などの商社株が強含んだ。個別では、傘下の携帯事業会社の上場が報じられたソフトバンクGが3.2%高となった。


半面、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株、三井金や東邦鉛などの非鉄株に利益確定売りが広がった。また、コマツや日立建などの建機株、アサヒやキリンHDなどの食品株が弱含んだ。個別では、先週末引け後に決算を発表したDDHDやオンワードHDが大きく下落した。


値上がり銘柄数は1,162、値下がり銘柄数は812、変わらず89。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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