1月15日前引け 日経平均+54.81円「前場の日経平均は4営業日ぶりに小反発。買い先行でスタートも伸び悩む」

2018年01月15日

日経平均株価「日中足」
20180115am

日経平均株価 23,708.63円(前日比+54.81円)
TOPIX 1,884.38(前日比+8.14)
出来高概算 7億5,561万株
売買代金概算 1兆2,652億円

前場の日経平均は4営業日ぶりに小反発。先週末の米国株式市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新したことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後すぐに高値を付けたものの、1ドル=110円半ばまで円高が進んだことを嫌気し利益確定売りに押される展開となった。前引けにかけては23,700円を挟んでのもみ合い推移となり、結局54円高の23,708円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは24業種、下落したのは9業種であった。上昇率1位は鉱業、2位証券・商品先物取引業、3位不動産業。下落率1位は鉄鋼、2位空運業、3位石油・石炭製品。日経平均採用銘柄の上昇率1位はソフトバンクグループ、2位日通、3位日立。下落率1位は東海カーボ、2位神戸鋼、3位ヤマハ発であった。


物色面では、米金利上昇を背景に三菱UFJFGや東京海上などの金融株が堅調に推移しているほか、三井不や菱地所などの不動産株も上昇している。そのほかでは、リクルートHDやSMSなどの人材関連株、安川電やキーエンスなどの設備投資関連株もしっかりと推移している。個別では、良好な18/5期上期業績を発表したパソナが急騰しているほか、携帯事業子会社の株式上場が報道されたソフトバンクGも大幅高となっている。


半面、新日鉄住や神戸鋼などの鉄鋼株が軟調に推移しているほか、東邦鉛や住友鉱などの非鉄株も下落している。また、アサヒやキリンHDなどの食品株も弱含んでいる。個別では、18/2期3Q累計の決算を受けてトウキョベースが大幅安となったほか、18/5期上期業績が市場予想を下回ったサカタのタネも売られている。


値上がり銘柄数は1,223。値下がり銘柄数は754、変わらず84。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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