1月15日【今週の相場】日経平均は24,000円に向けた値固めの展開を想定

2018年01月15日

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NYダウ 25,803.19(前日比+228.46)
S&P500 2,786.24(前日比+18.68)
ナスダック 7,261.06(前日比+49.29)
英FT100 7,778.64(前日比+15.7)
独DAX 13,245.03(前日比+42.13)
日経225先物(円建て) 23,820.00(前日比+180)

<海外市場動向>
主要3指数は揃って続伸し、史上最高値を更新した。8時半頃発表された小売売上高(12月)が市場予想を下回ったことで、NYダウ先物は一時下落。ただ2018011210-12月期企業決算への期待が高まるなか、米国株式市場は朝方から買い優勢でオープンした。全米小売業協会(NRF)が2017年の年末商戦が事前予20180112想を大幅に上回る好調ぶりだったことを発表し、一般消費財セクターが高い。その他にもエネルギーやヘルスケアなど幅広いセクターに買いが向かった。一方、20180112金利高を受けて、高配当銘柄が多い不動産や公益セクターは下落。その後も、テクノロジーセクターが買われるなどして、全体相場は上げ幅を拡大した。中盤は20180112特段の材料がないなか、高値圏で狭いレンジ推移となった。3連休(15日がキング牧師誕生日)を前に終盤にかけても小動きとなり、最終的に主要3指数は20180112揃って史上最高値を更新して取引を終了した。

20180115am

<日本株動向>
今週の日経平均は、ドル円相場の動向には注意が必要だが、24,000円に向けた値固めの展開を想定。週末のドル円相場は昨年11月27日以来となる1ド20180112ル=110円台を一時付けるなど、引き続き円高に振れている。ドイツで二大政党が大連立協議入りで合意したことやタカ派的なECB議事録が引き続き材料視20180112され、ユーロ高→ドル安→円高となった。

もっとも、大発会から3営業日での上昇幅が1,100円弱に対し、1ドル=111円台となった10日以降の下落幅20180112は200円弱にとどまっている。12月調査の日銀短観における大企業・製造業の17年度下期の想定為替レートは1ドル=109円66銭であり、現状の水準20180112では業績悪化への懸念は小さいだろう。

本日の日本株は、週末の米主要3指数がそろって最高値を更新したことを受け、買い優勢での取引開始を想定する。ただ、今晩の米国市場が休場であり、徐々に方向感に欠ける動きが強まろう。


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okasan_online at 08:14コメント(0) 
今日の相場 

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