1月12日大引け -56.61円「本日の日経平均は3営業日続落。買い優勢でスタートも利益確定売りに押される」

2018年01月12日

日経平均株価「日中足」


日経平均株価 23,710.43円(前日比-77.77円)
TOPIX 1,888.09(前日比-4.02)
出来高概算 15億8,283万株
売買代金概算 2兆8,021億円

本日の日経平均は3営業日続落。昨晩の米国株式市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新したことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、利益確定売りに押されマイナス圏に転じる場面も見られたが、下値では押し目買いが入り下げ幅を縮める格好となった。ただ、後場に入ってからは、14時頃に発表された景気ウオッチャー調査の現状判断指数が5ヵ月ぶりに悪化したことを受けて23,500円台後半まで売られる展開となった。大引けにかけては下げ渋る格好となり、結局56円安の23,653円で本日の取引を終了した。


東証33業種中、上昇したのは6業種、下落したのは27業種であった。上昇率1位は機械、2位鉄鋼、3位その他製品。下落率1位は電気・ガス業、2位倉庫・運輸関連業、3位情報・通信業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はファーストリテ、2位千代化工建、3位神戸鋼。下落率1位はGSユアサ、2位ユニー・ファミマ、3位東急不HDであった。


物色面では、ソフトバンクやKDDIなどの通信株が軟調に推移したほか、日本ハムやニチレイなど食品株が売られた。また、昨日発表した決算が嫌気された良品計画やユニー・ファミマ、コスモス薬品やJINSなどの小売株が弱含んだ。そのほかでは、シャープや富士通などハイテク株の一角が冴えない動きとなった。個別では、外資系証券による投資判断の引き下げを受けてオリンパスや東急不HDが下落した。


半面、ファナックやSMC、安川電などの設備投資関連株が買われたほか、東海カや三井金、邦チタニウムなどの素材株が堅調に推移した。また、JUKIや荏原などの機械株が強含み、ディップやエンJPNなどの人材関連株がしっかり。個別では、国内証券による投資判断の引き上げを受けて新電元が急伸したほか、昨日引け後に発表した決算が好感されたファーストリテイが大幅上昇となった。そのほかでは、昭電工やSGHDが上昇した。


値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は1,385、変わらず82。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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