1月11日前引け 日経平均-80.89円「前場の日経平均は続落。下値で押し目買いが入り下げ幅縮小」

2018年01月11日

日経平均株価「日中足」
20180111am

日経平均株価 23,707.31円(前日比-80.89円)
TOPIX 1,884.84(前日比-7.27)
出来高概算 8億281万株
売買代金概算 1兆3,497億円

前場の日経平均は続落。米主要3指数が揃って反落となったほか、中国が米国債の購入を減額するとの思惑からドル安円高に振れたことが嫌気され、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。ただ、その後は下値で押し目買いが入り下げ幅を縮小し、前引けにかけては23,700円を挟んでのもみ合い推移が続いている。結局80円安の23,707円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは12業種、下落したのは21業種であった。上昇率1位は鉱業、2位海運業、3位証券・商品先物取引業。下落率1位は医薬品、2位金属製品、3位化学。日経平均採用銘柄の上昇率1位は東海カーボ、2位千代化工建、3位ヤマトHD。下落率1位はトクヤマ、2位SUMCO、3位大日住薬であった。


物色面では、トヨタやホンダなどの自動車株が軟調に推移しているほか、SUMCOや信越化などの半導体関連株も下落している。また、武田や大塚HDなどの医薬株も弱含んでいる。個別では、任天堂から特許侵害に関する訴訟を提起されたコロプラが急落となっているほか、18/2期第3四半期業績が市場予想を下回ったローソンも売られている。


半面、米金利上昇を背景に三菱UFJや三井住友FGなどの銀行株が買い優勢となっているほか、WTI原油先物の上昇を受けて国際帝石や石油資源などの石油株も堅調に推移している。そのほかでは、コマツや日立建などの建機株も上昇している。個別では、国内証券が投資判断を引き上げたOLCが大幅高となっているほか、良好な18/2期第3四半期業績を発表した良品計画もしっかりと推移している。


値上がり銘柄数は815。値下がり銘柄数は1,132、変わらず116。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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