1月11日【今日の相場】売り一巡後の下げ渋りに期待

2018年01月11日

1/10
NYダウ 25,369.13(前日比-16.67)
S&P500 2,748.23(前日比-3.06)
ナスダック 7,153.57(前日比-10.01)
英FT100 7,748.51(前日比+17.49)
独DAX 13,281.34(前日比-104.25)
日経225先物(円建て) 23,615.00(前日比-185.00)

<海外市場動向>
主要3指数は揃って反落。ナスダック指数とS&P500指数は今年に入って初めての下落となった。寄り前に、中国が米国債投資の減額を検討中と伝 わったことから金利が急上昇し、朝方の米国株は売りが先行。一部アナリストがアップルのiPhone販売台数予想を引き下げ、関連銘柄が軟調に推移したこ となどから、ナスダック指数の下げが目立った。一方、金利上昇を背景に金融セクターが物色されたことに加え、原油先物価格の続伸を背景にエネルギーセク ターが堅調に推移。その後の主要3指数は下げ幅をジリジリと縮小する動きとなった。午後に入って押し目買いが広がったことも手伝い、NYダウがプラス圏に 浮上する場面も。ただ米国債の入札などを受け金利が低下したことを受け、金融セクターが上げ幅を縮小し、全体相場も再度売りが優勢。引けにかけては売り買 い交錯となり、主要3指数は揃って小幅安で取引を終了した。

20180111am

<日本株動向>
本日の日本 株相場は続落となりそうだ。欧米で株価上昇一服感が漂うなか、日本株には1ドル=111円台半ばまで進んだ円高が重しとなろう。CMEは23,620円と 下げて帰ってきており、朝方はサヤ寄せして始まりそうだ。ただ、年初からの急上昇で買えていない投資家は多いとみられ、売り一巡後は下げ渋るとみられる。 日中のドル円相場を睨みながら押し目買いのタイミングを計りたいところだ。

昨日 上昇が目立ったのがTOPIXコア30。後場に高値をつけており、日本を代表する超大型株に継続した買いがみられている。現在の水準を買ってくるのは海外 投資家であり、本日も注目できよう。金利上昇を受けて銀行や生保、証券などの景気敏感セクターが強い動きをしているほか、円高傾向でも自動車株が軒並み高 となるなど腰の据わった買いが入っている。新興市場も堅調に推移しており、市場のムードは悪化しないだろう。


人気ブログランキングへ

okasan_online at 08:16コメント(0) 
今日の相場 

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本ブログおよび本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本ブログおよび本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内
記事検索
twitter