1月9日大引け +135.46円「日経平均は3営業日続伸。連日の昨年来高値更新」

2018年01月09日

日経平均株価「日中足」
20180109pm

日経平均株価 23,849.99円(前日比+135.46円)
TOPIX 1,889.29(前日比+8.95)
出来高概算 16億6,341万株
売買代金概算 3兆1,112億円

日経平均は3営業日続伸。先週末の米雇用統計発表を受けて、連休中の米国株式市場で主要3指数が堅調に推移したことなどを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、大発会からの急ピッチな上昇による反動や円高進行を受けて上げ幅を縮める格好となった。ただ、後場に入ってからは概ね23,800円台での取引が続き、大引けにかけてはもみ合い商状となり、結局、連日の昨年来高値更新となる135円高の23,849円で本日の取引を終了した。


東証33業種中、上昇したのは24業種、下落したのは9業種であった。上昇率1位は不動産業、2位電気機器、3位証券・商品先物取引業。下落率1位は鉱業、2位石油・石炭製品、3位パルプ・紙。日経平均採用銘柄の上昇率1位は三井造、2位東海カーボ、3位東建物。下落率1位は大日住薬、2位日通、3位宝HLDであった。


物色面では、米ハイテク株高を受けてソニーやシャープなどのハイテク株、太陽誘電や日電産などの電子部品株が買われた。また、三井不や住友不などの不動産株が堅調に推移し、関電化や田中化研などのリチウムイオン電池関連がしっかりとなった。個別では、12月の既存店売上高を好感しファーストリテイが3営業日続伸となったほか、国内証券が投資判断を新規「買い」に付与した河合楽が急伸した。そのほかでは、20年までに最大4,000億円のM&Aを行うと報じられたキヤノンが反発した。


半面、アウトソシングやパーソルHD、インソースなどの人材関連株が売られたほか、住友鉱やJFEHDなど素材株の一角が軟調に推移した。また、ユニー・ファミマやセリアなど小売の一角が冴えない展開となった。個別では、国内証券による投資判断の引き下げを嫌気し楽天が5営業日続落し、12月の既存店売上高を嫌気しJINSが大幅続落となった。


値上がり銘柄数は1,185、値下がり銘柄数は795、変わらず83。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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