1月5日大引け +208.2円「日経平均は続伸。連日の昨年来高値更新」

2018年01月05日

日経平均株価「日中足」
20180105pm

日経平均株価 23,714.53円(前日比+208.2円)
TOPIX 1,880.34(前日比+16.52)
出来高概算 16億8,144万株
売買代金概算 3兆140億円

日経平均は続伸。昨晩の米主要3指数が揃って史上最高値を更新したことなどを好感し、日経平均は23,600円台で取引を開始。その後は、昨日大幅高となった反動や今晩に米雇用統計の発表を控えることなどから利益を確定させる動きもみられ、上値の重い展開となった。ただ、後場に入ると日経平均は再び上げ幅を広げ、先物主導で23,700円台に乗せた。大引けにかけても高値圏での推移となり、結局、連日の昨年来高値更新となる208円高の23,714円で本日の取引を終了した。


東証33業種中、上昇したのは27業種、下落したのは6業種であった。上昇率1位は鉄鋼、2位非鉄金属、3位証券・商品先物取引業。下落率1位は石油・石炭製品、2位鉱業、3位小売業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はアサヒ、2位神戸鋼、3位カシオ計。下落率1位はJフロント、2位高島屋、3位ミツコシイセタンであった。


物色面では、ソニーやパナソニックなどの電機株、太陽誘電やTDKなどの電子部品株が堅調に推移し、東邦鉛や住友鉱などの非鉄株、三菱UFJFGや野村HDなどの金融株がしっかりとなった。そのほかでは、ファナックや安川電などのFA関連株が強含んだほか、アサヒや三井化学が昨年来高値を更新した。個別では、全固体電池用の電解質を開発すると報じられた三菱ガスが続伸となった。


半面、12月の月次売上高の発表を受けてJフロントや高島屋などの百貨店株が利益確定売りに押された。また、UT GROUPやアウトソシングなどの人材関連株、スシローGHDや鳥貴族などの外食関連株も弱含んだ。個別では、国内証券による投資判断の引き下げを嫌気し、楽天が4営業日続落となった。


値上がり銘柄数は1,302、値下がり銘柄数は655、変わらず106。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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