1月5日前引け 日経平均+41.45円「前場の日経平均は続伸。買い先行でスタートも上値は重く、利益確定売りに押される」

2018年01月05日

日経平均株価「日中足」
20180105am

日経平均株価 23,547.78円(前日比+41.45円)
TOPIX 1,872.03(前日比+8.21)
出来高概算 8億7,356万株
売買代金概算 1兆4,770億円

前場の日経平均は続伸。昨日の米国株式市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新したことなどを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後上値は重く、利益確定売りに押されじりじりと上げ幅を縮める格好となった。その後は、今晩発表の米雇用統計を控え様子見ムードの強い展開となり、前引けにかけては23,500円台半ばでの取引に終始し、結局41円高の23,547円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは25業種、下落したのは8業種であった。上昇率1位は鉄鋼、2位非鉄金属、3位海運業。下落率1位はゴム製品、2位小売業、3位サービス業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はカシオ計、2位太陽誘電、3位神戸鋼。下落率1位はJフロント、2位高島屋、3位丸井Gであった。


物色面では、三菱UFJFGや三井住友FG、野村HDなどの金融株が買われたほか、住友鉱や東邦鉛などの非鉄株が堅調に推移している。また、トヨタやマツダなどの自動車株が強含み、三井不や東建物などの不動産株がしっかりしている。個別では、外資系証券による投資判断の新規「強い買い」を受けてレオン自機が大きく値を上げたほか、全固体電池用の電解質を開発すると伝わった三菱ガスが続伸となっている。


半面、JTや宝HDなどの食品株が軟調に推移しているほか、Jフロントや高島屋、ミツコシイセタンなどの百貨店株が売られている。また、アウトソシングやUT GROUPなどの人材関連株が弱含み、ドームや都競馬などのレジャー関連株が冴えない展開となっている。個別では、国内証券による投資判断の引き下げを受けて楽天が4営業日続落となっている。


値上がり銘柄数は1,121、値下がり銘柄数は819、変わらず123。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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