1月4日大引け +741.39円「大発会の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。昨年来高値を更新」

2018年01月04日

日経平均株価「日中足」
20180104pm

日経平均株価 23,506.33円(前日比+741.39円)
TOPIX 1,863.82(前日比+46.26)
出来高概算 16億9,065万株
売買代金概算 3兆2,794億円

大発会の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。年末年始中の米国株式市場で、主要3指数が揃って史上最高値を更新したことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。23,300円台に乗せた後は、やや伸び悩む場面も見られたが、後場も前場の堅調地合いを引き継ぎ、昨年11月9日の取引時間中の高値を更新した。大引けにかけても高値圏での推移となり、結局741円高の23,506円と12月25日以来となる昨年来高値更新で大発会の取引を終了した。


東証33業種の全てが上昇。上昇率1位は証券・商品先物取引業、2位石油・石炭製品、3位海運業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は東海カーボ、2位昭電工、3位スクリン。下落率1位はエプソン、2位DOWA、3位楽天であった。


物色面では、米テクノロジー株の上昇を受けてソニーやパナソニックなどのハイテク株、東エレクや信越化、スクリンなどの半導体関連株が買われた。また、ファナックやソフトバンクG、ファーストリテイなど日経平均寄与度の大きい値嵩株が強含み、WTI原油先物の上昇を受けて日揮や海洋掘削などの石油関連株がしっかり。そのほかでは、ナブテスコや安川電などのロボット関連株も堅調に推移した。個別では、CM効果で「神の手」のダウンロード数が100万件を突破したと発表したブランジスタがストップ高となったほか、「ポケモンGO」を年内にも中国で提供すると伝わった任天堂が大幅続伸となった。そのほかでは、昭電工や東海カ、サンケン電やSBIなどが昨年来高値を更新した。


半面、アダストリアやしまむらなど小売株の一角が弱含み、オープンドアやエイチ・アイエスなどの旅行関連株が軟調に推移した。個別では、年末の業績に関する観測報道を受けて大東建が大きく売られた。


値上がり銘柄数は1,778、値下がり銘柄数は246、変わらず39。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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