1月4日前引け 日経平均+57.66円「大発会前場の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。買い先行でスタートした後も堅調推移」

2018年01月04日

日経平均株価「日中足」
20180104am

日経平均株価 23,326.06円(前日比+561.12円)
TOPIX 1,853.07(前日比+35.51)
出来高概算 8億612万株
売買代金概算 1兆5,303億円

大発会前場の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。連休中に米主要3指数が揃って史上最高値を更新したことなどを好感し、日経平均は節目となる23,000円を突破して取引を開始。寄り付き直後に23,200円台に乗せ、もみ合った後は一段高となった。前場中頃には日経平均が23,300円台を付け、570円程度上昇する場面もみられた。前引けにかけても高値圏での推移となり、結局561円高の23,326円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、下落したのはゴム製品のみ。上昇率1位は証券・商品先物取引業、2位石油・石炭製品、3位鉱業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は東海カーボ、2位昭電工、3位スクリン。下落率1位はエプソン、2位楽天、3位マルハニチロであった。


物色面では、ほぼ全ての業種が上昇となるなか、米テクノロジー株高を背景にアルバックや東エレクなどの半導体関連株、ソニーやTDKなどのハイテク株が堅調推移となっている。また、原油先物価格の上昇を好感し日揮やJXTGなどの石油関連株もしっかり。三菱UFJFGや野村HDなどの金融株、ファーストリテイやソフトバンクGなどの値がさ株も強含んでいる。個別では、年内にも中国でスマホゲーム「ポケモンGO」の配信を検討と伝わり任天堂が大幅続伸となっている。


半面、インベスターCや大東建など建設株の一角が軟調なほか、洋ゴムや住友ゴムなどのタイヤ株が弱含んでいる。そのほかでは、ファンケルやシーズHDなどの化粧品株が小幅安となっている。


値上がり銘柄数は1,667、値下がり銘柄数は335、変わらず60。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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