1月4日【大発会の相場】日経平均は23,000円台乗せの好スタートへ

2018年01月04日

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NYダウ 24,922.68(前日比+98.67)
S&P500 2,713.06(前日比+17.25)
ナスダック 7,065.53(前日比+58.63)
英FT100 7,671.11(前日比+23.01)
独DAX 12,978.21(前日比+106.82)
日経225先物(円建て) 23,160.00(前日比+410)

<海外市場動向>
主要3指数は揃って史上最高値を更新。税制改革への期待を背景に、買い優勢でスタート。エネルギーやテクノロジー、ヘルスケアを筆頭に幅広いセクターに買いが入った。10時発表のISM製造業景況指数(12月)や建設支出(11月)が市場予想を上回ったことも株式市場の追い風に。一方、通信や公益などのディフェンシブセクターは軟調推移に。午後にかけても、テクノロジーやヘルスケアセクターが上値を追う流れとなりS&P500指数やナスダック指数は上げ幅を拡大。NYダウは製品に欠陥があると報じられたインテルが大幅下落したことでやや上値が重い。しかし、終盤で同社株に押し目買いが入ったことで、NYダウも再度上昇。最終的に、主要3指数は揃って史上最高値を更新。S&P500指数は終値ベースで初めて2,700の大台を上回った。

20180104am

<日本株動向>
大発会の日本株相場は、年末年始中の海外株高を追い風に好スタートを切りそうだ。昨晩発表された米12月ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことなどを受けて、CME日経平均先物は昨晩から騰勢を一気に強め、一時23,200円台に乗せて帰ってきている。ここ数年の年始相場はボラティリティが高まる傾向が見られているが、今年は「良い意味」でのギャップアップスタートとなろう。なお、今週は週末の雇用統計など米経済指標のほか、イランでの反政府デモの拡大によって上昇基調が強まる原油価格の動向を引き続き注視したい。

日本企業は今期(18/3期)に続き、来期(19/3期)も増益を確保するとみられる。日本企業は来期も5~10%程度の増益となる可能性は十分にあろう。日経平均の今期ベースの予想EPSは約1,500円、来期は7%増益と仮定すれば約1,600円まで切り上がる。これを基にすれば日経平均はPER15倍で約24,000円、PER16倍で約25,600円となる。企業の実力からすれば、日経平均は25,000円台が妥当といえよう。


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okasan_online at 08:24コメント(0) 
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