12月28日前引け 日経平均+34.46円「前場の日経平均は小幅に続伸。取引参加者が少ない中、前引けにかけてやや強含む」

2017年12月28日

日経平均株価「日中足」
20171228am

日経平均株価 22,945.67円(前日比+34.46円)
TOPIX 1,829.99(前日比+0.2)
出来高概算 4億3,437万株
売買代金概算 7,268億円

前場の日経平均は小幅に続伸。昨晩の米国株式市場で、主要3指数が揃って反発したことを受けて、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、年末を控え取引参加者が少なく小幅な値動きでの取引となった。その後も手掛かり材料に乏しいなか、方向感に欠ける展開となった。ただ、前引けにかけてはやや強含み、結局前日比34円高の22,945円で前場の取引を終えている。


東証33業種中、上昇したのは18業種、下落したのは15業種であった。上昇率1位は非鉄金属、2位鉄鋼、3位卸売業。下落率1位は水産・農林業、2位石油・石炭製品、3位銀行業。日経平均採用銘柄の上昇率1位は神戸鋼、2位住友鉱、3位東海カーボ。下落率1位は日水、2位板硝子、3位ふくおかであった。


物色面では、住友鉱やDOWA、大平金などの素材株が買われているほか、三井物や豊通商などの商社株が堅調に推移している。また、トクヤマや東ソーなどの化学株がしっかりしているほか、MS-Japanやインソースなど人材関連株の一角が上昇している。個別では、昨日引け後に決算を発表したヒマラヤが大きく値を上げ、昨日引け後に増配を発表したヘリオステクノHが続伸となっている。そのほかでは、SGHDが強い動きをみせている。


半面、三菱UFJFGやりそなHDなどの銀行株が軟調に推移しているほか、アカツキやドリコムなどのゲーム関連株が売られている。また、ステラケミファや関電化などリチウムイオン電池関連株の一角が冴えない動きとなっている。個別では、昨日引け後に決算を発表したDCMが大きく下落し、昨日引け後に下方修正を発表した板硝子が反落している。


値上がり銘柄数は1,023、値下がり銘柄数は914、変わらず125。



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okasan_online at 11:55コメント(0) 
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