12月28日【今日の相場】下値は堅いが、ザラ場の方向感は乏しいか

2017年12月28日

12/27
NYダウ 24,774.30(前日比+28.09)
S&P500 2,682.62(前日比+2.12)
ナスダック 6,939.34(前日比+3.09)
英FT100 7,620.68(前日比+28.02)
独DAX 13,070.02(前日比-2.77)
日経225先物(円建て) 22,915.00(前日比+25)

<海外市場動向>
主要3指数は揃って小幅に反発。年末で市場参加者が少ないなか、終日小動きの展開となった。足元で下落基調にあったテクノロジーやヘルスケアセクターに買いが入ったことで、朝方は上昇してスタート。一方、原油価格の下落や金利の低下を受けて、エネルギーや金融セクターは軟調推移に。10時発表の消費者信頼感指数(12月)が市場予想を下回った半面、中古住宅販売仮契約指数(11月)は市場予想を上回るといった、強弱まちまちの結果に市場の反応は限定的。午後にかけては、テクノロジーセクターが売り戻されたことで、全体相場は徐々に上げ幅を縮小。その後、通信や生活必需品などの高配当株にも売りが入り、S&P500やナスダック指数は一時マイナス圏へ突入。終盤は材料難のなか、方向感に乏しい展開が続いたが、引け間際に押し目買いが入ったことで最終的に主要3指数は小幅ながら反発して取引を終了した。

20171228am

<日本株動向>
本日の日本株相場は、米主要3指数が揃って反発した流れを引き継ぎ、続伸スタートとなり、「掉尾の一振」期待などから下値は堅い展開を見込む。足元では中小型株・テーマ株・IPO銘柄に商いが集中しているなか、クリスマス休暇明けの海外投資家による資金流入の向かう先などが注目されそうだ。

寄り付き前に発表される11月の鉱工業生産や日銀会合の議事要旨などが注目されようが、ザラ場は手掛かり材料に乏しく、積極的な売買は限られよう。鉱工業生産では「電子部品・デバイス工業」、建機・工作機械・産業用ロボットが含まれる「汎用・生産用・業務用機械工業」の項目に注目したい。すでにコマツや竹内製作などの建機、ツガミやオークマなどの工作機械などは動意づいているが、本日の鉱工業生産の発表を機に産業用ロボット・FA関連の再上昇のきっかけとなるか注目したい。


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okasan_online at 08:15コメント(0) 
今日の相場 

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