12月27日【今日の相場】米国株小動きで22,900円近辺でのもみあいが続く

2017年12月27日

12/26
NYダウ 24,746.21(前日比-7.85)
S&P500 2,680.50(前日比-2.84)
ナスダック 6,936.25(前日比-23.71)
英FT100 休場
独DAX 休場
日経225先物(円建て) 22,870.00(前日比+20)

<海外市場動向>
クリスマスの連休明けの主要3指数は揃って続落。主要な経済指標の発表などに乏しいものの、アップルの新型iPhoneに対する需要が伸び悩んでいると伝わったことから、関連企業にも売りが広がり、朝方は下落して取引を開始。一方、一部メディアが年末商戦が好調と報じ、消費関連株が堅調に推移したほか、リビアにおける原油パイプライン爆発を受け原油先物価格が急伸し、エネルギーセクターが上昇。NYダウは一時プラス圏に浮上。もっとも、年末に向けて取引参加者が減少するなか、積極的に買い進む動きは続かず、NYダウはマイナスに。徐々にテクノロジーセクターが下げ渋り、最終的に主要3指数は小幅安で取引を終了した。

20171227am

<日本株動向>
本日の日本株相場はもみあいとなりそうだ。昨夜の米国株は小動きにとどまり、方向性は出ないとみられる。ユーロ圏や英国などまだ休みの市場も多く、薄商いが続こう。本日は受け渡しベースで実質新年相場入りだが、需給面での大きな変化は期待できず、個別株物色が中心となりそうだ。

物色では大型バリュー系が利益確定売りに押される半面、内需系が堅調だ。特にリクルートやパソナ、エンJPNなどの人材関連や、トリドールやコメダなどの消費の一角が上場来高値を更新している。また、引け後に発表されたJフロントの3Qは、市場予想を上回る好決算となった。通期は据え置きでわずかに下回ったが進捗は高く、高島屋に続き好感されよう。訪日客の「モノ消費」の復活や富裕層の消費増加で百貨店業界には追い風が吹き始めたといえそうだ。


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okasan_online at 08:18コメント(0) 
今日の相場 

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