12月7日大引け 日経平均+320.99円「本日の日経平均は4営業日ぶりに大幅反発。大引けにかけて上げ幅を拡大」

2017年12月07日

日経平均株価「日中足」
20171207pm

日経平均株価 22,498.03円(前日比+320.99円)
TOPIX 1,786.25(前日比+20.83)
出来高概算 15億2,833万株
売買代金概算 2兆8,073億円

本日の日経平均は4営業日ぶりに大幅反発。昨日の米主要3指数はまちまちの動きとなったものの、昨日大幅安となった反動から日経平均は買い先行で取引を開始。22,400円台半ばまでじりじりと上げ幅を広げると、その後はもみ合い推移となった。後場に入っても膠着感の強い動きが続いたが、大引けにかけては再び上げ幅を拡大し、一時22,500円台を回復する場面もみられた。結局、高値圏となる320円高の22,498円で本日の取引を終えた。


東証33業種中、下落したのは鉱業、海運業、銀行業の3業種のみ。上昇率1位はその他製品、2位建設業、3位金属製品。日経平均採用銘柄の上昇率1位は旭化成、2位東エレク、3位SUMCO。下落率1位は千代化工建、2位日揮、3位NTNであった。


物色面では、米テクノロジー株の下げ止まりを好感し、SUMCOや東エレクなどの半導体関連株、航空電やロームなどの電子部品株が堅調に推移したほか、日立やソニーなどの電機株もしっかりとなった。また、大成建や大林組などの建設株、住友重や日立建などの機械株も強含んだ。個別では、米エヌビディア製のゲーム機向けに中国でソフト配信を開始した任天堂や、中国のアリババ・グループとの提携が報じられたピジョンが買われた。


半面、商船三井や川崎船などの海運株、国際帝石や日揮などの石油関連株が軟調に推移し、中部電や関西電などの公益株が弱含んだ。そのほかでは、三菱UFJFGやSOMPOHDなど金融株の一角も下落した。個別では、国内証券による投資判断の引き下げを嫌気しNTNが4営業日続落となった。


値上がり銘柄数は1,716、値下がり銘柄数は269、変わらず60。



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okasan_online at 15:30コメント(0) 
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プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
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