4月21日大引け 日経平均+190.26円「本日の日経平均は反発。利益確定売りをこなしながら18,600円台を回復」

2017年04月21日

日経平均株価「日中足」
20170421pm

日経平均株価 18,620.75円(前日比+190.26円)
TOPIX 1,488.58(前日比+15.77)
出来高概算 18億6,244万株
売買代金概算 2兆2,391億円
 
本日の日経平均は反発。欧米株の上昇や円相場の下落を好感し、日経平均は買い戻し優勢で取引を開始。その後は週末に1回目のフランス大統領選を控えていることから、日経平均は寄り値近辺で方向感に欠ける動きとなった。ただ、後場も前場同様小動きが続いたが、大引けにかけては徐々に上げ幅を拡大し、結局190円高で取引を終えた。

本日は東証33業種中、下落したのはサービス業のみ。上昇率1位はガラス・土石製品、2位電気・ガス業、3位ゴム製品。日経平均採用銘柄の上昇率1位は太平洋セメ、2位板硝子、3位東エレク。下落率1位は東芝、2位富士フイルム、3位安川電であった。
 
物色面では、三菱UFJFGや野村HD、第一生命などの金融株が堅調に推移し、トヨタやデンソー、ブリヂストンなどの自動車関連株が買い戻された。また、東エレクやアドバンテ、SUMCOなどの半導体関連株が強く、JFEHDや太平洋セメなどのインフラ投資関連株、三井不や菱地所などの不動産株も確りで推移。個別では、昨日引け後に好決算を発表したKOAが急伸し、モバファクもザラバ中に発表した決算内容が好感され大幅高。

半面、良品計画やマツモトキヨシなどの小売株が冴えず、リクルートやパソナなど人材関連株の一角も売りに押された。個別では、決算発表の延期を発表した富士フイルムが4.0%安となり、ゲンキーは昨日発表した決算内容が冴えなかったことから、大幅下落。

値上がり銘柄数は1,645、値下がり銘柄数は288、変わらず83。
 

人気ブログランキングへ

okasan_online at 15:30コメント(0) 
市場コメント 

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本ブログおよび本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本ブログおよび本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内
記事検索
プロフィール
石黒 洋一(いしぐろ よういち)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部 次長

石黒洋一

【経歴】
1993年早稲田大学社会科学部卒業後、城南信用金庫、もしもしホットライン(現リライアコミュニケーション)を経て、2006年に岡三オンライン証券入社。

売買データや株価データ等を活用し、個人投資家の投資動向を絡めた独自の投資情報を発信。
twitter