6月22日大引け 日経平均-103.39円「本日の日経平均は4営業日ぶりに反落。重要イベントを前に様子見姿勢」

2016年06月22日

日経平均株価「日中足」
20160622pm

日経平均株価 16,065.72円(前日比-103.39円)
TOPIX 1,284.61(前日比-9.29)
出来高概算 16億1,566万株
売買代金概算 1兆7,038億円

本日の日経平均は4営業日ぶりに反落。欧米株は揃って上昇も、日経平均は足元3営業日で700円超上昇の反動もあり、売り優勢で取引開始。幅広い銘柄が売られ、日経平均は下げ幅を拡大。先物に買いが入り、後場に日経平均は昨日終値近辺まで下げ渋るも、戻りは限定的。結局、103円安で本日の取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇したのは情報・通信業、次いで鉱業の2業種のみ。下落率1位は電気・ガス業、2位鉄鋼、3位海運業。日経平均採用銘柄の上昇率1位はユニーGHD、2位日製鋼、3位スズキ。下落率1位は東瓦斯、2位三菱マ、3位日東電であった。
 
物色面では、菱地所などの不動産株、JFEHDなどの中国関連株が売りに押され、三井住友FGなどの金融株も軟調。また、東電力HDなどの公益株が弱く、そーせいなど新興市場銘柄の下落が目立った。個別では、5月の月次売上高の伸び率鈍化が嫌気され、JACRが大幅安。ブランジスタは3営業日ぶりに寄り付いた後、売りが膨らみ16.1%安。

半面、副社長の退任が伝わったソフトバンクGのほか、KDDIなどの通信株が逆行高し、キユーピーなど食品株の一角も堅調。また、塩野義などの医薬品株が底堅く推移。個別では、投資ファンドによる株式の大量取得が伝わった東京鐵鋼が急伸し、外資系証券が投資判断を引き上げたスズキが買い戻された。

値上がり銘柄数は411、値下がり銘柄数は1,433、変わらず115。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:45コメント(0) 
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