12月17日前引け 日経平均+436.87円「前場の日経平均は大幅に続伸。米FOMCを波乱無く通過しリスクオン姿勢広がる」

2015年12月17日

日経平均株価「日中足」
20151217am

日経平均株価 19,486.78円(前日比+436.87円)
TOPIX 1,575.38(前日比+34.67)
出来高概算 10億8,163万株
売買代金概算 1兆3,134億円

前場の日経平均は大幅に続伸。来年以降の米利上げペースが緩やかになることが示唆されたことを好感した米国株上昇の流れを引き継ぎ、日経平均は買い先行で取引を開始。上値を試す展開となり、19,400円台を回復。ただ、19,500円に接近する場面では上値の重さも意識され、高値圏で一進一退。
 
本日は東証1部全銘柄の9割近くが上昇し、東証33業種の全てが上昇。上昇率1位は保険業、2位電気・ガス業、3位ゴム製品。日経平均採用銘柄の上昇率1位は丸井G、2位関西電力、3位住友鉱。下落率1位は太陽誘電、2位TDK、3位日新製鋼であった。
 
物色面では、ファーストリテイやファナック、ソフトバンクGなど日経平均寄与度の大きい銘柄が堅調で、東京海上やMS&ADなどの保険株が騰勢を強め、JR東日本や京成など鉄道株も上昇。個別では、動作時間を1.4倍に延ばせる新型電池を2020年に市場投入すると伝わったソニーが大幅高。中国インターネット通販大手の京東のECサイトに出店したと発表した楽天も4%を超える上昇。

半面、村田製やアルプス、TDKなどの電子部品株が弱含み、日新製鋼や大和工などの鉄鋼株の一部も下落。個別では、4-12月期の営業利益が市場予想を下回る見通しが伝わったNRIが売られている。

値上がり銘柄数は1,700、値下がり銘柄数は141、変わらず84。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 12:13コメント(0) 
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