2月19日大引け 日経平均+65.62円「後場伸び悩むも、昨日に続き昨年来高値を更新」

2015年02月19日

日経平均株価「日中足」
20150219pm

日経平均株価 18,264.79円(前日比+65.62円)
TOPIX 1,494.93(前日比+12.26)
出来高概算 26億5,354万株
売買代金概算 2兆5,648億円

 本日の日経平均は続伸。ギリシャ問題への懸念が後退したことなどを好感し、上昇してスタートした後も高値圏で底堅く推移、日経平均はリーマン・ショック前の高値水準を回復した。後場に入ると、やや膠着感が強まったが、結局65円高の18,264円で取引を終え、2営業日連続で昨年来高値を更新した。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は29業種、下落した業種は4業種であった。上昇率上位の業種は1位銀行業、2位証券・商品先物取引業、3位海運業であった。下落率上位の業種は1位パルプ・紙、2位空運業、3位非鉄金属であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位トレンド、2位ヤマハ、3位日本ガイシとなっている。下落率ランキングは1位アドバンテス、2位日新製鋼、3位丸井Gであった。
 
物色面では、三菱UFJFGや野村HDなどの金融株、アルプスやミネベア、川重などの好業績銘柄が終日強く、ビックカメラやOLC、エイチ・アイエスなどの訪日外国人関連株の上昇も目立った。また、川崎船や郵船などの海運株が底堅く、アサヒHDやグリコなどの食品株も確りで推移した。個別では、ソニーが買われ、イマジカロボが急伸し、ストップ高となった。

半面、日新製鋼や東製鉄など鉄鋼株の一角が弱含み、大平金や住友鉱などの非鉄株が軟調に推移した。そのほかでは、日立や富士電機など電機株の一角が甘く、五洋建や安藤ハザマなどの建設株も冴えない動きとなった。東証一部の値上がり銘柄数は1,351、値下がり銘柄数は420、変わらず91。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 16:04コメント(0) 

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