1月22日大引け 日経平均+48.54円「今晩ECB理事会前に手控えムード」

2015年01月22日

日経平均株価「日中足」
20150122pm

日経平均株価 17,329.02円(前日比+48.54円)
TOPIX 1,389.43(前日比-10.37)
出来高概算 19億7,108万株
売買代金概算 2兆507億円

 本日の日経平均は小幅に反発。欧米株高を背景に上昇してスタートしたものの、今晩ECB理事会を控えていることから積極的な売買は見送られ、日経平均は終日、昨日終値を挟み方向感に欠ける動きとなった。大引けにかけては再び買いの流れが強まったが、前場の高値を突破するには至らず、結局48円高の17,329円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は13業種、下落した業種は20業種であった。上昇率上位の業種は1位石油・石炭製品、2位パルプ・紙、3位情報・通信業であった。下落率上位の業種は1位ゴム製品、2位サービス業、3位水産・農林業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位スクリン、2位SUMCO、3位NTTとなっている。下落率ランキングは1位ミツミ電、2位ふくおか、3位NECであった。
 
物色面では、菱地所や三井不などの不動産株が弱含み、マツダや村田製、エプソンなどの輸出株も軟調に推移した。また、ブリヂストンや洋ゴムなどのタイヤ株が冴えない動きとなり、三住建設をはじめ、鹿島や鉄建などの建設株が下落した。個別では、OLCが売りに押され、NOKは、朝方こそ上昇して始まったものの、その後は値を消す展開となった。

半面、グリコや味の素などの食品株が強く、JXや国際帝石などの石油株も確りで推移した。そのほかでは、ソフトバンクやNTTなど通信株の上昇が目立った。個別では、DMG森精機が後場一段高となったほか、外資系証券が目標株価を引き上げた花王が買われた。東証一部の値上がり銘柄数は724、値下がり銘柄数は988、変わらず149。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 16:44コメント(0) 
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