1月21日大引け 日経平均-85.82円「マイナス圏で方向感に欠ける取引が続く」

2015年01月21日

日経平均株価「日中足」
20150121pm



日経平均株価 17,280.48円(前日比-85.82円)
TOPIX 1,390.61(前日比-7.02)
出来高概算 21億8,730万株
売買代金概算 2兆3,029億円

 本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。急ピッチな上昇に対する警戒感などから下落してスタートした後も、22日のECB理事会を控え積極的な売買は見送られ、日経平均はマイナス圏で方向感に欠ける取引が続いた。後場に入ると売りに押され一時17,200円を割り込む場面も見られたが、売り一巡後は下げ渋る動きとなり、結局85円安の17,280円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は10業種、下落した業種は23業種であった。上昇率上位の業種は1位空運業、2位ゴム製品、3位陸運業であった。下落率上位の業種は1位保険業、2位その他金融業、3位電気・ガス業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位コナミ、2位ソニー、3位アルプス電となっている。下落率ランキングは1位大平洋金、2位フジクラ、3位横河電であった。
 
物色面では、野村HDや大和証G、住友不などの金融・不動産株が売りに押され、富士重やパナソニック、ダイキンなどの輸出株も軟調に推移した。また、三菱マや住友商などの資源関連株が冴えない動きとなり、オークマや牧野フなど工作機械株の下落が目立った。個別では、東製鉄が安く、フジクラが反落した。

半面、三住建設や五洋建などの建設株が底堅く推移し、キユーピーやカルビーなど食品株の一角が昨年来高値を更新した。また、西武HDやコーセー、エイチ・アイエスなどの訪日外国人関連株、Fマートやクスリのアオキなどの小売関連株が買われた。個別では、ソニーが5.5%高となったほか、ファンケルが商いを伴って上昇した。東証一部の値上がり銘柄数は466、値下がり銘柄数は1,312、変わらず83。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 17:04コメント(0) 
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