1月20日大引け 日経平均+352.01円「17,300円台を回復、高値引け」

2015年01月20日

日経平均株価「日中足」
20150120pm


日経平均株価 17,366.30円(前日比+352.01円)
TOPIX 1,397.63(前日比+25.22)
出来高概算 21億3,483万株
売買代金概算 2兆1,600億円

 本日の日経平均は大幅に続伸。欧州株高などを好感し、東証1部全銘柄の9割近くが上昇しほぼ全面高商状となり、日経平均は約2週間ぶりに終値ベースで17,300円台を回復した。結局、高値引けとなる352円高の17,366円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は32業種、下落した業種は1業種のみであった。上昇率上位の業種は1位証券・商品先物取引業 、2位機械、3位鉄鋼であった。下落した業種は空運業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位神戸鋼、2位三井金、3位ダイキン工となっている。下落率ランキングは1位ミツミ電、2位伊藤忠、3位ユニチカであった。
 
物色面では、トヨタやパナソニック、ヤマハ発などの輸出株が終日堅調に推移したほか、ファーストリテイやファナックなどの値嵩株、野村HDや大和証G、住友不などの金融・不動産株も上昇した。また、ドンキホーテHやラオックス、OLCなど訪日外国人関連株が強く、鉱研工業やAPLIX、フィンテックなどが賑わった。

半面、村田製やミツミなどの電子部品株、JALやスカイマークなどの空運株が軟調に推移したほか、三住建や熊谷組など建設株の一角が冴えない動きとなった。個別では、足元賑わいを見せていたガーラやファーマフーズが利益確定売りに押され、大幅安となったほか、15/3期第3Q営業利益の前年同期比横ばい報道を嫌気し、セイコーHDが下落した。東証一部の値上がり銘柄数は1,657、値下がり銘柄数は158。、変わらず45。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:59コメント(0) 
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