1月15日大引け 日経平均+312.74円「戻りを試す展開、17,100円台を回復」

2015年01月15日

日経平均株価「日中足」
20150115pm

日経平均株価 17,108.70円(前日比+312.74円)
TOPIX 1,376.60(前日比+18.62)
出来高概算 25億605万株
売買代金概算 2兆3,303億円

 本日の日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。原油価格の反発や円高一服などを背景に主力株を中心に幅広い銘柄が買い戻され、日経平均は戻りを試す動きとなった。強含みの展開が続き、結局312円高の17,108円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は30業種、下落した業種は3業種であった。上昇率上位の業種は1位ゴム製品、2位建設業、3位鉱業であった。下落率上位の業種は1位非鉄金属、2位証券・商品先物取引業、3位鉄鋼であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位ミツミ電、2位ブリヂス、3位日揮となっている。下落率ランキングは1位三井金、2位東建物、3位コナミであった。
 
物色面では、ゴム価格の下落を受け、ブリヂストンや洋ゴムなどタイヤ株の上昇が目立ったほか、三住建設や大成建などの建設株が買われた。また、日電産をはじめ、ミネベアや村田製、IHIなどの好業績株が強含み、空港ビルやビックカメラ、JR東海など訪日外国人関連株も堅調に推移した。個別では、JINが5.7%高となったほか、ミツミが大幅に上昇した。

半面、三井金や住友鉱などの資源株が弱く、ミクシィやKLabなどのゲーム株が逆行安で推移した。また、サイジニアやエクストリームなど直近IPO銘柄の下落が目立った。個別では、不二越が後場から下げに転じ、スカイマークは大手航空会社との共同運航を巡る報道に一喜一憂する展開となった。 東証一部の値上がり銘柄数は1,513、値下がり銘柄数は265、変わらず82。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:49コメント(0) 
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