11月13日大引け 日経平均+195.74円「上値を試す展開」

2014年11月13日

日経平均株価「日中足」
20141113pm

 
日経平均株価 17,392.79円(前日比+195.74円)
TOPIX 1,389.51(前日比+12.46)
出来高概算 24億6,788万株
売買代金概算 2兆5,665億円

 本日の日経平均は3営業日続伸。直近の大幅上昇による過熱感が意識され利益確定売りが先行したものの、引き続き、消費再増税の先送り、衆院解散・総選挙を巡る思惑が下支え要因となり後場は上値を試す展開となった。大引けにかけても強含み、結局195円高の17,392円で本日の取引を終えた。

本日は東証33業種中、上昇した業種は29業種、下落した業種は4業種であった。上昇率上位の業種は1位水産・農林業、2位倉庫・運輸関連業、3位その他金融業であった。下落率上位の業種は1位鉱業、2位金属製品、3位ガラス・土石製品であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位住友不、2位ヤフー、3位富士フイルムとなっている。一方、下落率ランキングは1位鹿島、2位清水建、3位フジクラであった。
 
物色面では、売買代金トップのソフトバンクやファーストリテイなど、日経平均寄与度の大きい銘柄が買い優勢となった。菱地所や住友不など、不動産株も利益確定売りが一巡した後は切り返す展開となった。また、JINやUアローズなど、小売関連株の上昇が目立ち、個別では、大規模な自社株取得枠の設定を発表したニチイ学館、決算が評価された洋ゴムがそれぞれ大幅高となった。

半面、ソニーや富士通など、ハイテク関連の一角が軟調。アイフルや新生銀などの金融関連株も冴えない動き。その他では、大成建や鹿島など、ゼネコン株が売り優勢となった。個別では、コロプラが大幅に下落したほか、洋エンジが後場は一段安となった。東証一部の値上がり銘柄数は1,297、値下がり銘柄数は433、変わらず103。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 18:02コメント(0) 
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