10月31日大引け 日経平均+755.56円「アベノミクスが始まって以来最大上げ幅」

2014年10月31日

日経平均株価「日中足」
20141031pm
 
日経平均株価 16,413.76円(前日比+755.56円)
TOPIX 1,333.64(前日比+54.74)
出来高概算 40億1,278万株
売買代金概算 4兆1,982億円

 本日の日経平均は3営業日続伸。朝方は、高値圏で底堅く推移していたが、日銀が量的・質的金融緩和を発表し、ETF及びJ-REITについて、保有残高をそれぞれ年間約3兆円(3倍増)に相当するペースで買い入れを行うことを発表すると、日経平均は円の下落と共に、一気に16,400円台を回復した。上昇幅は、アベノミクスが始まって以来最大となる755円となった。
本日は東証33業種中、上昇した業種は32業種、下落した業種は1業種のみであった。上昇率上位の業種は1位不動産業、2位その他金融業、3位証券・商品先物取引業であった。下落した業種は空運業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位三菱地所、2位東建物、3位東急不HDとなっている。一方、下落率ランキングは1位カシオ計、2位富士通、3位日本ガイシであった。
 
東証1部全銘柄の9割超が上昇し、全面高商状となった。ファナックやファーストリテイなどの値嵩株、アイフルやレーサムなどの金利敏感株が買われ、野村HDや大和証G、三井住友FGなどの金融株、住友不や菱地所、ケネディクスなどの不動産株が商いを伴って上昇した。また、富士重やオムロン、村田製などの輸出株が上げ幅を拡大し、京急や明治HD、清水建などの内需関連株も底堅く推移した。

半面、JIAやセレスなど直近IPO銘柄の下落が目立ち、大阪チタや大平金など非鉄株の一角が売りに押された。個別では、昨日冴えない決算を発表したエンプラスやダイハツ、日本通信が逆行安で推移した。東証一部の値上がり銘柄数は1,694、値下がり銘柄数は120、変わらず19。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:53コメント(0) 
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