10月29日大引け 日経平均+224.00円「後場に入ると一段高、15,500円台を回復」

2014年10月29日

日経平均株価「日中足」
20141029pm

 
日経平均株価 15,553.91円(前日比+224.00円)
TOPIX 1,270.64(前日比+18.64)
出来高概算 21億8,717万株
売買代金概算 2兆1,006億円

 本日の日経平均は大幅に反発。欧米株高などを背景に、買い先行でスタートした後も、幅広い銘柄が買い戻され上げ幅を拡大した。ただ今晩、米FOMCの結果が発表されることから、買い一巡後は高値圏で小動きとなり、結局224円高の15,553円で取引を終えた。

本日は東証33業種、すべての業種で上昇した。上昇率上位の業種は1位証券・商品先物取引業、2位鉄鋼、3位鉱業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位日新製鋼、2位SUMCO、3位ソニーとなっている。一方、下落率ランキングは1位第一三共、2位大瓦斯、3位信越化であった。
 
物色面では、昨日引け後に中間決算と自社株買いを発表した野村HDをはじめ、大和証Gや三井不、ソフトバンクなどの大型株が上昇し、通期営業損益予想の据え置きが伝わったソニーのほか、富士重やダイキンなど輸出関連株も買われた。個別では、昨日引け後に中間期と通期業績予想を上方修正したミネベアや、良好な中間決算と同時に自社株買いを発表したオムロンが強く、本日のザラ場中に通期業績見通しの上方修正と増配予想を発表した川重が2.5%高となった。

半面、昨日引け後に発表した第3Q累計の経常減益を嫌気し、花王が軟調に推移したほか、通期業績予想を据え置いた信越化が失望売りに押された。そのほかでは、業績下振れ決算を受け、日トリムが大幅安となり、上半期業績好調報道が出たものの、ミクシィが7.3%下落した。東証一部の値上がり銘柄数は1,546、値下がり銘柄数は225、変わらず59。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 16:26コメント(0) 
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