10月23日大引け 日経平均-56.81円「やや利益確定売りに押されマイナス圏」

2014年10月23日

日経平均株価「日中足」
20141023pm
 
日経平均株価 15,138.96円(前日比-56.81円)
TOPIX 1,232.34(前日比-4.07)
出来高概算 20億1,418万株
売買代金概算 1兆7,730億円

本日の日経平均は反落。米国株の下落を背景に売り先行でスタートした後は、一時プラス圏に浮上する場面も見られたが、方向感に欠ける動きが続き、日経平均は軟調に推移した。後場に入ると、日経平均は一時プラス圏に浮上する場面も見られたが、大引けにかけてはやや利益確定売りに押され再びマイナス圏に沈み、結局56円安の15,138円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は9業種、下落した業種は24業種であった。上昇率上位の業種は1位海運業、2位空運業、3位鉱業であった。下落率上位の業種は1位その他金融業、2位石油・石炭製品、3位非鉄金属であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位塩野義薬、2位京成、3位大瓦斯となっている。一方、下落率ランキングは1位ユニチカ、2位TOTO、3位荏原製であった。
 
物色面では、自動車株が軟調に推移したほか、大和証Gや住友不、KDDIなどの大型株も冴えない動きとなった。また、大阪チタや大平金などの非鉄株の下落が目立ち、コマツやツガミなどの機械株も売られた。個別では、日電産が通期業績見通しを据え置いたことから失望売りを誘ったほか、業績見通しを下方修正した新電工や日立マクセルが大幅安となった。

半面、市場予想を上回る上半期業績観測報道を受けIHIが続伸したほか、ミネベアや信越化などの好業績銘柄が確りで推移。また、バルチック海運指数の続伸を背景に、商船三井や川崎船など海運株の上昇が目立ったほか、大成建や安藤ハザマなど建設株の一角が買われた。値上がり銘柄数は534、値下がり銘柄数は1,183。東証一部の、変わらず117。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:47コメント(0) 
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