10月22日前引け 日経平均+253.19円「上値を追う動きは限定的も、15,000円台を回復」

2014年10月22日

日経平均株価「日中足」
20141022am


日経平均株価 15,057.47円(前日比+253.19円)
TOPIX 1,227.51(前日比+22.15)
出来高概算 10億2,317万株
売買代金概算 9,329億円

 前場の日経平均は大幅に反発。欧米株高などを好感し、買い先行でスタートしたものの、一段と上値を追う動きは限定的となり、買い一巡後は伸び悩み、結局253円高の15,057円で前場の取引を終えている。

本日は東証33業種、全ての業種で上昇となった。上昇率上位の業種は1位海運業、2位金属製品、3位建設業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位フジクラ、2位大林組、3位アルプス電となっている。一方、下落率ランキングは1位三井金、2位ニコン、3位ファーストリテであった。
 
東証1部全銘柄の9割超が上昇し、ほぼ全面高となっている。ホンダやIHI、ヤマハ発などの輸出株が上昇し、三菱UFJFG、ソフトバンク、菱地所など他の大型株も買われている。また、15/3期上半期業績予想を上方修正した大林組をはじめ、大成建、飛島建など建設株が軒並み高となっている。個別では、外資系証券がレーティングを引き上げたアルプス、昨日引け後に業績見通しを増額修正した住友化やNOKが強く、イオンによるTOBが伝わったウエルシアHDやCFSが大幅高となっている。そのほかでは、九州電が再生エネルギーの再受け入れを発表したことから、サニックスや田淵電が急騰している。

半面、アゼアスのほか、エアーテックや日アビオなどエボラ出血熱関連株の下落が目立ち、CANBASやカイオムなどのバイオ関連株も利益確定売りに押されている。個別では、三井金が冴えない動きとなっているほか、JINが約8ヵ月ぶりに年初来安値を更新している。東証一部の値上がり銘柄数は1,689、値下がり銘柄数は80、変わらず63。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 12:27コメント(0) 
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