10月10日大引け 日経平均-178.38円「3連休を前に買い手控え、15,300円台で引け」

2014年10月10日

日経平均株価「日中足」
20141010pm

日経平均株価 15,300.55円(前日比-178.38円)
TOPIX 1,243.09(前日比-17.69)
出来高概算 28億5,163万株
売買代金概算 2兆6,877億円

本日の日経平均は4営業日続落。米国株安や円安一服を背景に下落してスタートした後も、主力株を中心とした幅広い銘柄が売りに押され、日経平均は終日安値圏での推移となった。日経平均の下げ幅は、一時250円を超える場面も見られた。ただ、大引けにかけてはやや下げ幅を縮小し15,300円台を回復して取引を終えた。
 
本日は東証33業種、全ての業種で下落となった。下落率上位の業種は1位鉱業、2位非鉄金属、3位銀行業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位京成、2位ファーストリテ、3位積水ハウスとなっている。一方、下落率ランキングは1位国際帝石、2位日本ガイシ、3位いすゞ自であった。
 
東証1部全銘柄の9割以上が下落する全面安商状となった。三井住友FGやみずほFGなどのメガバンク株が後場一段安となったほか、ファナック、エプソン、ソフトバンクなどの大型株も売りに押された。そのほかでは、グリコやリゾートトラス、ビックカメラなどの訪日外国人関連銘柄、ワイヤレスGやマイクロニクスなど新興市場銘柄の下落が目立った。

半面、LINEとの共同出資会社の設立を発表したグリーが大幅高となり、アゼアスやエアーテックなどエボラ出血熱関連銘柄の一角が賑わった。また、ファーストリテイをはじめ、パルやFマートなど小売関連株が確りで推移し、熊谷組やNIPPO、飛島建など低位建設株の一角が逆行高で推移した。個別では、FFRIがストップ高となり、7営業日連続で上場来高値を更新したほか、ラウンドワンが6.5%上昇した。東証一部の値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は1,664、変わらず43。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 15:56コメント(0) 
市場コメント 

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本ブログおよび本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本ブログおよび本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内
記事検索
twitter