10月7日大引け 日経平均-107.12円「円安進行を懸念する発言をきっかけに下落へ」

2014年10月07日

日経平均株価「日中足」
20141007pm



日経平均株価 15,783.83円(前日比-107.12円)
TOPIX 1,290.89(前日比-5.51)
出来高概算 21億1,194万株
売買代金概算 2兆130億円

本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。円安一服を背景に小幅安でスタートした後は、売り買いが交錯し、概ね15,800円台で推移したが、安倍首相の円安進行を懸念する発言をきっかけに円が対ドルで上昇、日経平均は売りに押され、再び下げに転じた。日銀金融政策決定会合の結果が現状維持となったことも重しとなり、結局107円安の15,783円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は7業種、下落した業種は26業種であった。上昇率上位の業種は1位保険業、2位空運業、3位水産・農林業となっている。下落率上位の業種は,1位非鉄金属、2位その他金融業、3位証券・商品先物取引業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位日ハム、2位スズキ、3位富士フイルムとなっている。一方、1位板硝子、2位東芝、3位東邦鉛であった。
 
物色面では、東芝やマツダ、ダイキンなどの輸出株が後場から下げ幅を拡大したほか、野村HDや大和証Gなどの証券株、清水建や鉄建などの建設株も軟調に推移した。また、ミクシィやマーベラスなどのゲーム株が売りに押され、住友鉱や大阪チタなどの非鉄株も下落した。個別では、アスカネットが大幅安となったほか、イリソ電子が反落した。

半面、富士フイルムをはじめ、アゼアスやエアーテックなどのエボラ出血熱関連株が終日賑わいを見せたほか、味の素や日ハムなどの食品株、ドンキホーテHやニトリHDなどの小売関連株が確りで推移した。個別では、オムロンが逆行高で推移し、トレックスセミがストップ高となった。東証一部の値上がり銘柄数は400、値下がり銘柄数は1,347、変わらず83。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 15:54コメント(0) 
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