10月6日大引け 日経平均+182.30円「全銘柄の9割近くが上昇、全面高」

2014年10月06日

日経平均株価「日中足」
20141006pm


日経平均株価 15,890.95円(前日比+182.30円)
TOPIX 1,296.4(前日比+13.86)
出来高概算 20億26万株
売買代金概算 1兆9,845億円

 本日の日経平均は大幅続伸。外部環境の落ち着きを好感し、東証1部全銘柄の9割近くが上昇するほぼ全面高商状となり、経平均の上げ幅は一時250円を超える場面も見られた。大引けにかけてはやや利益確定売りに押され、結局182円高の15,890円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は32業種、下落した業種は1業種であった。上昇率上位の業種は1位非鉄金属、2位その他金融業、3位機械となっている。下落した業種は鉱業のみであった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位NEC、2位ミツミ電、3位日立造となっている。一方、1位国際帝石、2位カシオ計、3位住友商であった。
 
物色面では、円安基調が強まったことから、富士重やJUKI、IHIなどの輸出株が軒並み上昇したほか、先週末に電子部品大手が中国スマホ向け部品を増産すると報じられたことから村田製、アルプスなどの関連銘柄が買われた。また、昼休み中に14/8期通期業績予想を上方修正したビックカメラのほか、ユニチャームや空港ビルなどの訪日外国人関連株も高く、三菱UFJFGや大和証Gなどの金融株、マーベラスやKLabなどのゲーム株も堅調に推移した。

半面、足元賑わいを見せていたペプチドやアゼアスなどのエボラ熱関連株が大幅安となり、ローソンやFマートなどのコンビニ株も冴えない動きとなった。個別では、15/2期通期業績見通しを下方修正したオンワードが続落したほか、スナック含有物質に発がん性との評価案を受け、カルビーが軟調に推移した。東証一部の値上がり銘柄数は1,571、値下がり銘柄数は194、変わらず65。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:38コメント(0) 
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