9月8日大引け 日経平均+36.43円「プラス圏の狭いレンジを方向感なく推移」

2014年09月08日

日経平均株価「日中足」
20140908pm


日経平均株価 15,705.11円(前日比+36.43円)
TOPIX 1,298.64(前日比+5.43)
出来高概算 17億7,744万株
売買代金概算 1兆5,240億円

本日の日経平均は小幅に反発。寄り付き直後に本日の高値を付けたあとは、伸び悩む展開となった。後場に入っても、主力株を買い上がる動きは限られ、プラス圏の狭いレンジを方向感なく推移する形が続いた。結局、36円高の15,705円で本日の取引を終了した。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は26業種、下落した業種は7業種であった。上昇率上位の業種は1位その他金融業、2位電気・ガス業、3位建設業であった。下落率上位の業種は1位鉱業、2位サービス業、3位空運業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位平和不、2位神戸鋼、3位古河機金となっている。一方、下落率ランキングは1位カシオ計、2位パイオニア、3位ユニチカとなった。
 
物色面では、アリババ上場による含み益増加が意識されたソフトバンクが商いを伴って上昇したほか、ファナック、コマツなどの機械関連銘柄も強含み推移となった。また鹿島、大成建などの建設株が総じて確りとなったほか、個別でジャストシステやJUKIが買われ、自動運転に関連して業容拡大が意識された市光工がストップ高まで買い進まれた。

半面、トヨタや富士重などの自動車株が小安く推移したほか、シャープ、富士通なども冴えない展開となった。また先週末に発表した決算が市場の失望を誘ったカナモトが9.1%下落したほか、米ネット企業買収が伝わった楽天は買収効果に対する不透明感が嫌気され売りに押された。 東証一部の値上がり銘柄数は1,272、値下がり銘柄数は455、変わらず96。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:49コメント(0) 
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