8月15日大引け 日経平均+3.77円「5営業日続伸、反動を警戒、伸び悩む」

2014年08月15日

日経平均株価「日中足」
20140815pm

日経平均株価 15,318.34円(前日比+3.77円)
TOPIX 1,270.68(前日比+0.18)
出来高概算 15億7,937万株
売買代金概算 1兆3,921億円

 本日の日経平均は小幅に5営業日続伸。足元4営業日で500円超上昇した反動を警戒する動きなどから、買い一巡後は伸び悩む展開となりった。後場に入ると値幅が37円に留まり、結局3円高の15,318円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は16業種、下落した業種は17業種であった。上昇率上位の業種は1位海運業、2位不動産業、3位医薬品であった。下落率上位の業種は1位鉱業、2位石油・石炭製品、3位水産・農林業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位ユニチカ、2位川崎船、3位商船三井となっている。一方、下落率ランキングは1位昭和シェル、2位国際帝石、3位ダイキン工となった。
 
物色面では、郵船、川崎船などの海運株が終日確りで推移し、車載カメラ事業への参入が報じられたソニーをはじめ、パイオニアなどスマートカー関連銘柄買われた。また、京急がカジノ業界への参入を発表したことから、テックファームやセガサミーHDなど関連銘柄がにぎわった。個別では、N・フィールドとの業務提携を発表したワイヤレスGが大幅に上昇したほか、サイバダインが朝安後上げに転じた。そのほかでは、ビッグデータ抽出技術の特許を取得したと発表したUBICが18.6%高となり、一休やユニチャーム、アルプスなどが連日で年初来高値を更新した。半面、三菱UFJFGや大和証Gなどの金融株が冴えない動きとなり、ダイキンやエプソンなどの輸出株、大阪チタや大平金などの非鉄株も軟調に推移した。そのほかではボルテージ、ヒューリックが売りに押された。東証一部の値上がり銘柄数は948、値下がり銘柄数は695、変わらず174。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:54コメント(0) 
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