8月14日【投資戦略】株主還元に積極的な企業に注目。

2014年08月14日

<海外市場動向>
8/13
NYダウ 16,651.80  (前日比+91.26)
S&P500 1,946.72(前日比+12.97)
ナスダック 4,434.13(前日比+44.88)
英FT100 6,656.68(前日比+24.26)
独DAX 9,198.88(前日比+129.41)
日経225先物(円建) 15,305 (大取比+85)
 

主要3指数は揃って反発。朝方発表された小売売上高(7月)が市場予想を下回ったことを受けて、米政策金利の引き上げ前倒し懸念が後退。米国株式市場は寄り付きから買いが優勢で取引を開始した。取引終盤にかけても米主要3指数は堅調な動きが続き、最終的にS&P500はおよそ2週間ぶりの高値で取引を終えている。

<日本株動向と戦略>
20140814am
 本日の日本株相場は、買い先行で取引を開始しそうだ。日経平均は15,300円台での攻防が期待できそうで、25日MA(15,326.52円)を意識する展開となろう。懸念されていた4~6月期のGDP発表を無難に通過し、先週末の波乱の悪影響も収束しつつある。今週に入って、新高値銘柄数が再び増加し始めていることが何よりの証左だろう。

物色が広範囲にわたっているため、高値を更新している銘柄をセクターで区分するのは難しいが、規模別でみると小型株が多い印象を受ける。短期的には好業績期待やテーマ性のある小型株を物色の中心に据えたい。

一方で、中期スタンスに立てば、大型株にも魅力的な銘柄は多い。特に上場企業の株主還元などに対する意識は高い企業に注目したい。具体的には、自社株買い、増配、株式分割を同時に発表したユニ・チャームが週初に上場来高値を更新し、三井物が連日で新値追いの動きとなっていることは見逃してはならない。当社情報ポータルサイト「投資情報局」(ログイン後)の最新の投資情報をあわせてご覧いただきたい。(青木)



okasan_online at 08:25コメント(0) 
今日の相場 

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