8月13日大引け 日経平均+52.32円「小幅に3営業日続伸」

2014年08月13日

日経平均株価「日中足」
20140813pm


日経平均株価 15,213.63円(前日比+52.32円)
TOPIX 1,262.13(前日比+4.44)
出来高概算 17億3,741万株
売買代金概算 1兆5,429億円

 本日の日経平均は小幅に3営業日続伸。日経平均は15,100円台半ばで一進一退の動きとなった。14時半に発表された中国主要統計は、予想を下回る内容となったが、相場への影響は限定的であった。結局、52円高の15,213円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は30業種、下落した業種は3業種であった。上昇率上位の業種は1位海運業、2位その他金融業、3位鉄鋼であった。下落率上位の業種は1位鉱業、2位医薬品、3位電気・ガス業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位ミツミ電、2位パイオニア、3位三菱マとなっている。一方、下落率ランキングは1位協和キリン、2位アマダ、3位エーザイとなった。
 
物色面では、クラリオンやパイオニア、アルパインなどの次世代車載システム関連銘柄が賑わったほか、NフィールドやフルキャストHDなど人材関連株や、ペプチドや大幸薬品などエボラ熱関連株の一角が大幅高となった。個別では、ミクシィが3営業日ぶりに寄り付き、賑わいを見せたほか、国内証券が投資判断Aで新規カバレッジを開始した田淵電が商いを伴って上昇した。また、アリババが9月中にNY市場の上場を目指すと伝わったことから、ソフトバンクが上げ幅を拡大し、今期中に世界初の緑内障治療薬が承認予定のDWTIがストップ高となった。

半面、KLabをはじめ、マーベラスやコロプラなどゲーム株の下落が目立ち、アルバックやマツモトキヨシが失望売りに押された。そのほかでは、昨日、第1Q業績を発表したじげんが、大幅安となった。東証一部の値上がり銘柄数は1,092、値下がり銘柄数は553、変わらず171。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:55コメント(0) 
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