7月24日前引け 日経平均+16.36円「プラス圏ながら方向感に欠ける動き」

2014年07月24日

日経平均株価「日中足」
20140724am
日経平均株価 15,344.92円(前日比+16.36)
TOPIX 1,274.28(前日比+1.89)
出来高概算 9億6,641万株
売買代金概算 8,353億円

前場の日経平均は小幅に反発。来週から主要企業の決算発表が本格化することなどから様子見姿勢が強まり、日経平均はプラス圏ながら方向感に欠ける動きが続いている。日経平均は結局16円高の15,344円で前場の取引を終えている。
業種別では、東証33業種中、上昇した業種は1位空運業、2位証券・商品先物取引業、3位海運業。下落した業種は1位その他製品、2位情報・通信業、3位鉄鋼となった。上昇した業種数は21業種、下落した業種数は12業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位ソニー、2位パイオニア、3位昭電工となっている。一方、下落率ランキングは1位東邦鉛、2位東エレク、3位ユニチカとなった。
物色面では、金融株や輸出株が堅調に推移し、営業利益が前年同期比で3倍増となったとようだと報じられたミネベアのほか、富士フイルム、エプソンなど好業績銘柄も買われている。個別では、証券会社各社がレーティングを引き上げたビックカメラやイオンディライトが強含み、スマホ向け音楽ゲーム「Co!ors Yellow」の全世界配信を発表したコロプラが上昇している。
半面、KDDIなどの通信株、東邦鉛などの非鉄株が軟調に推移し、日本通信、マイクロニクスなど新興市場銘柄の一角が下落している。そのほかでは、良好な決算を発表したものの、目先の材料出尽くしで航空電や日電産が売りに押され、単独決算内容が冴えなかったディスコが弱い。
東証一部の値上がり銘柄数は975、値下がり銘柄数640、変わらず199。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 12:05コメント(0) 
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