7月4日大引け 日経平均+88.84円「反発、15,400円台を回復」

2014年07月04日

日経平均株価「日中足」
20140704pm

日経平均株価 15,437.13円(前日比+88.84)
TOPIX 1,285.24(前日比+6.65)
出来高概算 19億7,388万株
売買代金概算 1兆6,628億円

本日の日経平均は反発。欧米株高や円高進行を好感し、朝方は買い優勢で取引を開始した。その後は、高値圏ながら方向感に欠ける取引が続いた。結局、88円高の15,437円で本日の取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は27業種、下落した業種は6業種で、上昇率上位の業種は1位非鉄金属、2位鉄鋼、3位空運業。下落率上位の業種は1位鉱業、2位保険業、3位石油・石炭製品であった。 日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位パイオニア、2位ミネベア、3位大日本スクリーン製造となっている。一方、下落率ランキングは1位大成建設、2位第一生命保険、3位国際石油開発帝石となった。
 
物色面では、富士重や日立など輸出株が堅調に推移し、ミネベアやクラリオンなど好業績株が買われた。また、商品価格の上昇を好感し、大阪チタや住友鉱などの非鉄株が強く、岩谷産や化工機などの燃料電池車関連株が賑わった。個別では、妖怪ウォッチメダルの累計販売が年内に1億枚に達する見通しと報じられたことから、ハピネットが商いを伴って大幅に上昇したほか、資本提携先が自動車運転用技術の開発キットを開発したと伝わり、JVCKWが11.6%高となった。 半面、サイバダインや川田TECHなどのロボット関連株が軟調に推移したほか、JXや国際帝石などの石油株も売られた。そのほかでは、鹿島や清水建などの建設株が甘く、フリークアウトやレアジョブなど直近IPO銘柄の一角の下落が目立った。 東証一部の値上がり銘柄数は1,135、値下がり銘柄数は507、変わらず172。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 15:47コメント(0) 
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