7月4日前引け 日経平均+92.31円「高値圏ながら方向感のない取引が続く」

2014年07月04日

日経平均株価「日中足」
20140704am
日経平均株価 15,440.60円(前日比+92.31)
TOPIX 1,285.07(前日比+6.48)
出来高概算 10億2,070万株
売買代金概算 8,376億円

前場の日経平均は反発。円安進行や欧米株高を好感し、買い先行でスタートしたものの、買い一巡後は伸び悩む展開となっている。日経平均は結局92円高の15,440円で前場の取引を終えている。
業種別では、東証33業種中、上昇した業種は1位非鉄金属、2位パルプ・紙、3位証券・商品先物取引業。下落した業種は1位鉱業、2位電気・ガス業、3位保険業となった。上昇した業種数は27業種、下落した業種数は6業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位パイオニア、2位クレセゾン、3位大日スクリンとなっている。一方、下落率ランキングは1位第一生命、2位鹿島、3位三井造となった。
物色面では、金融株、ホンダや日立などの輸出株が堅調に推移しているほか、ミネベア、クラリオンなどの好業績株も買われている。また、商品価格の上昇を受け非鉄株が強く、午後にLINEの社長の講演を控えていることから、アドウェイズなど関連銘柄が物色されている。個別では、妖怪ウォッチメダルが年内にも累計販売枚数1億枚を突破する見通しと報じられ、ハピネットが大幅高となり、ザラ場中に商品のオンライン申し込みを開始すると発表したフリービットが急伸している。
半面、石油資源などの石油関連株が軟調に推移し、鹿島などの建設株も下落している。そのほかでは、Fマートなど小売関連株が甘く、ハーモニックなどロボット関連の一角も安い。
東証一部の値上がり銘柄数は1,094、値下がり銘柄数531、変わらず188。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 12:05コメント(0) 
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