3月31日大引け 日経平均+131.80円「引けにかけて上値を試す展開」

2014年03月31日

日経平均株価「日中足」
 20140331pm
日経平均株価 14,827.83円(前日比+131.80)
TOPIX 1,202.89(前日比+16.37)
出来高概算 20億9,324万株
売買代金概算 2兆566億円

本日の日経平均は4営業日続伸。地合いの改善を好感した買戻しと利益確定売りが交錯し、高値圏で方向感に欠ける動きが続いたが、引けにかけては上値を試す展開となった。日経平均は結局ほぼ高値引けとなる131円高の14,827円で本日の取引を終えた。
東証33業種中、上昇した業種は1位保険業、2位非鉄金属、3位その他金融業。下落した業種は精密機器のみだった。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位新生銀、2位東ソー、3位東建物となっている。一方、下落率ランキングは1位東京ドーム、2位日ハム、3位テルモとなった。
物色面では大和証Gなどの金融株、任天堂やKDDIなど主力株の一角が後場から上げ幅を拡大したほか、円安基調を好感し富士重やマツダが終日堅調に推移した。また、第一生命などの保険株や日鉄住金などの鉄鋼株も上昇した。個別では、日本通信がストップ高のまま取引を終えたほか、組織の再編を発表したソニーが半年振り水準まで上昇した。
半面、関西電など電力株の一角が冴えない動きとなったほか、リプロセルなどのバイオ関連が終日軟調に推移した。個別では、国家戦略関連銘柄として上昇していた冶金工が材料出尽くしから反落したほかJINやカイオムが利益確定売りに押され大幅に下落した。
東証一部の値上がり銘柄数は1,317、値下がり銘柄数374、変わらず107。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 15:41コメント(0) 
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